撮影スポット

FUJIYAMAツインテラス・新道峠の富士山撮影ガイド|夕景・夜景・おすすめ時間・駐車場

2023年12月2日

ファーストテラス富士山写真

私の富士山撮影スポット 🥉総合3位・85点
まつきよ
まつきよ

まつきよ総合評価:85点

 ⚠️ 点数は「富士山が見える確率」ではなく、下記のまつきよ独自の総合評価

おすすめ撮影:冬の夕方・富士山の奥の夕陽・河口湖の夜景

レンズ焦点距離:24mm(スマホなら1倍ズームで撮る)

駐車場:無料、40台、徒歩1時間弱

撮影成功率★★★★★25/30富士山は天候確認すれば成功率高い
冬の夕方〜夜は富士山が撮れる率高い
絶景度・写真映え★★★★★25/30開けた大空間
富士山と河口湖、どちらも全体が入る
夕陽が富士山の奥に沈む
撮りやすさ★★★★★20/20撮影場所は広くて混み合わない
寒い、風は強い
行きやすさ★★★☆☆15/20駐車場から徒歩1時間弱の登り道
冬はシャトルバスもない
合計85点/100点中

新道峠の富士山

まつきよ
まつきよ
秋冬、空気の澄んだ日(視程20km以上)、夕焼け狙い → 日の入の前後
時期を問わず、空気の澄んだ日(視程20km以上)、紅富士狙い → 日の入の前後
まつきよ
まつきよ
状況撮影技術レンズ焦点距離(35mm換算)
最良真冬(1-2月)、日の入り前後、富士山の後ろにサンセット日の入り時の、明る過ぎず、暗過ぎない僅かな時間帯を狙う
24mm
スマホなら1倍ズーム
良秋冬春(11-5月)、冠雪があり、快晴で、強い太陽光が登ってくる朝日の出の寸前から直後の数分間だけがベスト
レンズ開放値を絞って(F16以上)太陽光を光条にする
24mm
スマホなら1倍ズーム
普通富士山さえ見えていればいつでも良い、夏季の日中なら駐車場からシャトルバスあり特にない24mm
スマホなら1倍ズーム
ルート東富士五湖道路・富士吉田ICから車15分で駐車場
そこから徒歩1時間弱(夏季のみシャトルバスあり)
駐車場あり、観光客用、無料、40台
駐車場の住所409-3701 山梨県笛吹市芦川町上芦川
すずらん群生地駐車場

冬場限定のお話、富士山に積雪のある冬季に、ガチなカメラマンはファーストテラス(新道峠FUJIYAMAツインテラス)に行く。

駐車場からの行き方をしっかり書き残しておくよ、

厳寒の中で山道を1時間弱歩くことになるので、このページで予習をして向かって欲しい。

なお、夏場はツインテラス入口までのシャトルバスがあるから、それを利用してね。

すずらん群生地駐車場に停めてから車道を上っていく、トイレやお店は冬季閉鎖です。

新道峠FUJIYAMAツインテラス

700mほど車道を登っていくと、道路枠にこんな駐車スペースがある。

空きさえあればここに停めると楽、駐車可能な枠は極めて少ないから、空いていればラッキーという気持ちで。

新道峠FUJIYAMAツインテラス

入口が見えてきたら、バーを潜って入っていく、一般車両は入れないけど、歩行者は合法的に通行できる。

こんな道を40分ぐらいかけて歩いていく、日陰なので寒いのと凍結しているところもあるので注意。

この入口まで一本道だから迷うことはない、あとは階段を上っていければ到着。

どこで撮る?FUJIYAMAツインテラス、ファーストテラスの最前列
どの方向で撮る?河口湖越しに富士山
撮影地点のバリエーション河口湖越しに富士山の一択

ファーストテラス

奥にあるファーストテラスの方が広々としてて良い、画角も選ぶことができる。

セカンドテラス

セカンドテラスも素晴らしい、右側に高い木が入るので、撮影に若干制約がある。

季節12-3月、富士山に冠雪があるとき
時間帯朝(6-8時)
天候晴れ
レンズ焦点距離(35mm判換算)20-24mm、広角レンズ
レンズフィルターの要否C-PLフィルター必要
三脚の要否なくても大丈夫(早朝暗いうちだったら三脚必須)
テラスの手すりにカメラ置いて固定撮影できる
三脚が使用可な場所?使用可
撮影時の障害風の強さ、冬場の寒さ
場所取りは必要?カメラマンも観光客も少ないので心配なし
構図と主題河口湖越しの富士山
トイレあり、仮設トイレ、撮影場所から歩いて300m、車道とFUJIYAMAツインテラス入口の間
お店全くない
あると便利帽子(日除け)、手袋(風で寒い)、充電式カイロ(冬は指がかじかむ)

2025年12月28日

新道峠FUJIYAMAツインテラスにある、ファーストテラスで究極の富士山サンセット写真を撮影する。

カメラは新調したばかりのα7V、よく澄んで雲もない冷えた夕方に訪れることができた。

ファーストテラス富士山写真

36mm、f/4.0、ISO100、シャッター速度30秒、レンズはSigma Art 022 24mm F1.4 DG DN

ホワイトバランス:AUTO、クリエイティブルックはNTニュートラルで、三脚使用スローシャッター、17:26撮影

発売直後でまだソフトがRAW対応していないからJPG撮影なのに、この解像度・色合いはもの凄い。。

日の入り前の16:38、24mmの広角レンズで全体を撮影した河口湖&富士山。

75mm+ちょっとトリミングした夕焼けで変色残る富士山冠雪。

ファーストテラス富士山写真

Lightroomで現像しているものの、カメラの撮影設定で色合いが微妙に違ってくる富士山、どうして同一ではない?

ファーストテラス富士山写真

街の灯りが精密に撮れている、寒くて空気は透き通っているが、それよりもカメラの性能なのでしょうね。

ファーストテラス富士山写真

絵画で描いたような風景になる、富士山の冠雪部分の立体さが浮き出ていて綺麗。

マイナス2℃ぐらいの体感気温だったかな、まぁ最高の写真撮影のためなら何でも厭わずに立ち向かうのがカメラマン。

駐車場からの2kmを行きに超早足30分で登ったら、汗をかいた、ランニング並みにキツかったけど日の入りに間に合いました。

この新道峠FUJIYAMAツインテラス入口を目にすると、ほっとした、そして本気撮影モードに入ったっけ。

2025年1月11日

2回目の訪問、色々な富士山撮影スポットを回ったが、新道峠FUJIYAMAツインテラスはやはりベスト3に入る名所。

新道峠FUJIYAMAツインテラス富士山写真

日の登ったお昼12:00前後の撮影、少し雲が出てきてしまった。

ゲート近くの駐車場が空いていて、そこから微坂道を早足で歩いたら30分ほどで到着。

ファーストテラスで24mm広角レンズ単焦点にて撮影、テラスの手すりにカメラを置いて固定、三脚は持参しなかった。

新道峠FUJIYAMAツインテラス富士山写真

華のある風景だと思う、富士山と河口湖はもちろん、湖畔の町から遠くは山中湖まで。

正月明けに降った雪がまだ残っていて、白マシマシの富士山と、青い空。

新道峠FUJIYAMAツインテラス富士山写真

撮れる画角というかパターンは多くないけど、俯瞰型のテラスやパノラマ台では圧倒的な芸術点を出してくれます。

新道峠FUJIYAMAツインテラス富士山

上の写真は50mmの単焦点レンズで富士山を真正面から撮ったもの、偉人と対峙している感が出ています。

2023年12月2日

私の富士山ベスト写真撮影スポット「新道峠」からの絶景をブログにする喜び。

数ある富士山名所の中でも、富士山への空間が開けていて、解放感と距離感が最良と思っているよ、新道峠は。

新道峠の富士山

朝日、正面の河口湖、富士山、抜けるような青空、そんな幸運に恵まれた写真日でした。

朝6時過ぎ・マイナス3℃・FUJIYAMAツインテラスへの訪問は楽ではなかったけど、

厳しい自然環境にこそ美は宿る、それを体現してくれた新道峠。

新道峠の富士山

FUJIYAMAツインテラスからの朝焼けを写真撮影したい、その一心で全力プランで臨んだ。

前日は有休取って移動、すずらん群生地駐車場で車中泊、5時に起きて、熊出没に怯えながらも真っ暗な山道を45分歩いた。

マイナス3℃は辛いのに、若干登り坂の汗が出るけど、汗が冷えては体温が下がる、ゆっくり歩く必要もあり。

広角レンズ24mm、標準単焦点50mm、望遠レンズ500mmの3つのレンズと三脚も持参している、写真好機を逃すものか、と。

新道峠の富士山

最後の階段を登ってセカンドテラス、ファーストテラスに立った時は感動した。

正面に富士山とその前後左右の空間が圧倒的に開けていて。

12月初旬の日の入りは6時ぐらい、次第に明るくなる富士山の裾野、それから朝日に照らされて富士山の残雪が紅くなった。

新道峠の富士山

新道峠からの風景撮影は広角レンズがベストですね、20mm-24mmがいいと思った。

一番上の最良写真は24mmで撮っている、サンライズも富士山も入ったがちょっとキツい。

20mmが良いのか、全体を撮影するには。

超望遠レンズ750mm(35mm換算)で撮ってみると、富士山頂の山小屋も、登山道も分かる。

新道峠の場所は恵まれ過ぎているな、正面に富士山と河口湖、奥には山中湖も見えるし、遮るものが眼下にない。

新道峠の富士山

NDフィルターを使って日中スローシャッターで太陽を光芒にしてみた。

朝の富士山は雲に顔を覆われにくいから良いね、冬の快晴でした。

山中湖方面を望遠レンズで覗くと雲海が発生していた。

セカンドテラスと富士山。

写真撮影にはより広くて、より景色が開けるファーストテラスの方が向いています。

ジグザグに進む富士山登山道が刻まれている。

繰り返すと、僕にとっては新道峠こそが富士山のベスト写真撮影スポットです。

初訪問でこんな天候に恵まれた、というよりそうなる日時を念入りに計画して来た僕の準備勝ち。

写真家として、記憶に残る最良撮影シーンのひとつになりました。

↑

「新道峠の富士山」動画を、YouTubeにあげました!

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