驚いたな、シェイク ザイード グランドモスク。白い姿がアブダビの青い空に映える。
アブダビ観光写真撮影スポット、シェイク・ザイード・グランドモスク。
モスク内のシャンデリアの美しいこと。
これも世界最大のシャンデリアだとか。
手織りカーペットも世界最大。
「世界最大」という言葉はともかく、圧倒的で驚いてしまう。
イスラム文化の美しさを体現してくれたシェイク ザイード グランドモスク。
イスラム教徒でなくても入ることができる貴重なモスク、イスラムの心の広さを表現している。
和様仏教にも西洋美術にもないデザイン、異文化の刺激にメロメロ。
本物のイスラム文化は美しいと教えてくれたアブダビのシェイク ザイード グランドモスク。
アブダビの街中を走っていると見えてくる巨大なモスク、驚いちゃうよ、びっくりしちゃうよ!
お金持ち首長国が、宗教と美術にお金をかけるって素晴らしい。
写真撮影するなら広角レンズが必要ね、どれも巨大過ぎて全体像をとらえにくい。
UAEで、アブダビで、一番美しいと思ったよ、シェイク ザイード グランドモスク。
アブダビ(アラブ首長国連邦)観光地の一眼レフ写真撮影スポット
サンライズ時、砂漠の向こうに見えるのがアブダビ市内のビル群、この景色だけで面白い。
アブダビ空港内にあった金の自動販売機、クレジットカード使えますって書いてあった。
ゴールドのポルシェ。お金持ちの首長国・アブダビは存じ上げております。
フェラーリワールドというテーマパークがあるアブダビ、速さでも世界一を狙うのね。
赤く速く、フェラーリは富の象徴、アブダビに相応しいイメージ。
発進して数秒で時速240kmに到達するジェットコースターがフェラリーワールドの目玉。
アブダビにはシェイクザイードグランドモスクがあり、アブダビビーチの美しさも忘れられない。
ドバイよりも広く、お金を持っているのがアブダビ。緑豊かで平和でゆっくりした街。
マスダール・シティを歩いた、ゼロエミッションを実現した町、再生可能エネルギーだけで循環。
町の地上には自動車もなく、地下に電気自動車が走る。
アブダビには道路脇に緑が多いのが好印象、砂漠を感じたドバイとは違う点。
アブダビビーチのサンライズ写真撮影・パークハイアットホテルのプライベートビーチ
アブダビの冬の朝は遅い、7時にようやくサンライズ。
ビーチから見るアブダビ中心部のビル群、朝日でキラキラしている。
実はアブダビって、ドバイもそうだけど、海がすごくキレイ。一流のビーチリゾート。
この日は一眼レフカメラを手持ちでの写真撮影だったが、アブダビビーチの美しさを撮ることができた。
三脚を持ってきて本格的に撮りたいのが本音だったが。。。
砂漠ではなく、海の白砂とサンライズ。
リゾートホテルの専用ビーチを早朝から歩く、これは贅沢な時間だったよ、きっと忘れられない。
アブダビの個性、遠景の建築工事中の何か、建設ラッシュが続くアラブ首長国連邦。
ホテルのバルコニーから見たアブダビビーチ、あのリラックスタイムはプライスレスでした。
とろけるような朝日、刺激の強烈な国だったのに朝日だけは優しくまろやか。
市内中心部からすぐの距離にあるリゾートホテル、アブダビは余裕を感じることができる街だ。
アブダビビーチでリラックスした思い出写真、このサンライズをいつまでも記憶に留めておこう。
アブダビ・UAE観光旅行、写真撮影スポットまとめ
アブダビという街を見誤っていた、有名なドバイより格下の中小都市?
いいえ、そんなことはない。余裕と緑に溢れたキレイな街がアブダビ。
シェイク ザイード グランドモスクにみるイスラム文化・建築の美しさ。
本物のイスラム教って、こんなにも平和で、楽しく、洗練されているのだと知った。
アブダビのリゾートホテル、その美しいアブダビビーチでリラックスしたひとときは僕の宝物。
朝日に染まる空もアブダビのビル群も輝いていた、他にはないようなキレイな色。
ドバイと違うのはアブダビの首長が推進した植林活動、道路脇にも緑があるのがアブダビ、砂漠では緑は富の象徴でもある。
実はドバイよりもお金持ちなのがアブダビ、空港にあった金の自動販売機にはびっくり。
金色のポルシェ、車好きな人には垂涎のモノなのでしょう。
フェラーリワールドやヤスモールのような派手な演出、巨大なエンターテインメントを好むお国柄。
活気にあふれるドバイと対照的なのがアブダビ、そのお金と土地と時間や空間に富んだ様子は好ましい。
初めての中東訪問で、イスラム文化の平和と美しさを知ったのはアブダビのお蔭ね。