総合評価
名所レベル | こんなに近くで富士山が撮れる | |
行きやすさ | 場所は分かれているけど、遠くはない | |
撮りやすさ | どこも撮影場所としては快適 | |
撮影成功率 | 富士山の雲は天候次第 | |
満足度 | 色々な富士山が撮れる | |
合計 | 100点中76点 (19/25) |
乙女の鐘
2024年12月15日
日の入り直後6:48、乙女の鐘展望台からの冠雪富士山、スッキリと富士山らしいお姿が撮れた。
2024年9月16日
乙女の鐘の展望台から、夏ならではの爽やかな雲海に足元包まれた富士山、これがベスト写真のひとつ。
AM6:45、あの厚い雲はこのまま消えてくれなかった、副役として良いお味でした。
拡大すると富士山はこんな感じ、空に程よく雲があるのも良かった気がした。
2024年9月7日
御殿場と箱根の境目・乙女峠にある乙女の鐘からの富士山写真が一番気に入りました。
FUJIMI CAFEの駐車場から少々階段を登って高い丘へと上がる、すると富士山と御殿場の街が一望できる。
- レンズ焦点:75mm〜100mmが良い
- 三脚:使用可能、まぁ手持ち撮影で十分
- 気になる点:左右が高い木の枝に挟まれているから、スマホの広角レンズではちょっと厳しい
初回の今日は秋朝の雲海が面白かったけど、本来は冠雪した冬の富士山が良いのでしょうね。
友愛パーク原里
2024年12月15日
富士山頂の白色に、グランドの白線をかけて撮った一枚。
2024年10月19日
夜景撮影で見事な富士山が撮れた友愛パーク原里、朝7時半に同じ構図で撮ってみた。
夜景の非現実性がなくても、正面にドーンと構える富士山は距離が近く、本物感がありました。
2024年9月6日
夕方のスローシャッター30秒写真、富士山・運動場土手の緑色・照明灯のバランスが絶妙でした。
- レンズ焦点:50mmが良い
- 三脚:使用可能、昼間なら手持ち撮影で十分
- 気になる点:サッカーやランニングしている人のお邪魔にならないように
ありがた山〜時之栖
2024年11月25日
ようやく冠雪した富士山を写真撮影することができた、ありがた山・時之栖で。
麓までドーンと撮れて、足元に東名高速道路が入る、これがありがた山からの富士山ね。
左下にいつものヤギさんを入れてみた、もっと良い場所にはモデル立ちしてくれなかったけど笑
2024年10月19日
朝7時、ありがた山から撮影した富士山と雲海、冠雪前。
夜と朝の富士山を撮りたかったけど、これで大半はクリアね、あとは冬の冠雪富士山がありがた山から撮れれば。
2024年10月2日
真夏が終わると空気が若干透き通って、朝晩の富士山がキレイに見えるようになった。
ありがた山のサンセット富士山を撮った、30秒のスローシャッターにて。
富士山に残る灯りは五合目駐車場あたりか、山小屋なのではないかと思っている。
冠雪をした富士山写真撮影が楽しみね、またいつかここで。
2024年8月26日
静岡県に引っ越してきてから、初めての富士山全体の写真撮影成功は、ありがた山からでした。
台風前で富士山頂はここ数日間、姿を見せてくれなかったのです。
御殿場アウトレットからの帰路、期待もしていなかった雲のいなくなり方で、富士山全容が見えた。
慌てて写真撮影スポットを探すと、時之栖・ありがた山が最寄だったので、急いで向かった。
駐車場の場所が正しいか分からず、どこから撮影するのかも勘任せで、雲が流れてくる前に夢中で撮影。
左右対称の富士山のお姿が言えるのね、ありがた山からは。
そして750mm相当の超望遠レンズに交換して、富士山頂を狙った。
- レンズ焦点:75-150mmが良い
- 三脚:使用可能、昼間なら手持ち撮影で十分
- 気になる点:新東名高速道路と東富士演習場をどう入れるか
50mmの肉眼から見るとこんな感じがありがた山、足元は時之栖という高原リゾートだ。
150mmぐらいの中望遠レンズで撮影すると良いのかな、ありがた山からは。
ヤギさんと目があって挨拶、のどかな撮影場所でもありました。
水ケ塚公園と腰切塚展望台
2024年12月15日
標高1,450mの水ケ塚公園駐車場、夏から秋にかけては富士山頂全然見れなかったけど、冬は違うね。
こんなにお近くに見れる富士山、宝永山なんて自分が歩いたルートが肉眼で確認できるほど。
そこまで来る道、23号線からもう美しい。
腰切塚展望台まで上がると、富士山の巨大なお姿が目の前に広がった。
なんていう強敵だよ、あの山頂まで上がるのにどれだけの難敵をかわさないといけないんだ。
ここもまた特殊な富士山絶景の写真撮影スポットでした。
富士山御殿場口 新五合目
2024年9月21日
富士山頂のお姿を見ることができました、御殿場口新5合目から。
鳥居向こうの木が成長しすぎて写真的には邪魔だなぁ。。
ならば場所を変えて、駐車場から撮るとうまくいった。
別の日に宝永山頂と富士山頂がしっかり撮れました、正面の道を通ってあの頂きまで登るというのか。
2024年9月16日
富士山御殿場口新五合目ヘは車でのアクセスが簡単便利。
富士山スカイライン、滝ヶ原街道を真っ直ぐ走るだけ、その両脇には自衛隊とアメリカ海兵隊キャンプが。
残念ながら景色は真っ白な雲に包まれて何も見えず。
米海軍キャンプで訓練をしていた、偶然通りかかって撮影したけど、次は超望遠レンズ持って撮りたい。
こんな滅多にない写真が撮れるとは、これも富士山の恵みだろうか。
長尾峠駐車場
2024年9月16日
長尾峠駐車場(箱根スカイライン料金所前展望駐車場)には、乙女駐車場から401号線を上っていくと到着する。
標高を上げたから、気温がさらに爽やかに、そして早朝だから鳥の声がなんとも心地よい。
厚い雲に阻まれて富士山はあまり顔を出さなかった。
- レンズ焦点:75-150mmが良い
- 三脚:使用可能、昼間なら手持ち撮影で十分
- 気になる点:アクセスは大変だが、高所からの撮影が心地良い
御殿場市内に雲海がかかっていて、その雲の動きが楽しかった。
途中の崩壊したお店近くで。
乙女駐車場
2024年12月15日
2024年9月16日
御殿場から箱根と401号線を上って間も無く、乙女駐車場からの富士山も良いね。
- レンズ焦点:50-100mmが良い
- 三脚:使用可能、昼間なら手持ち撮影で十分
- 気になる点:アクセスのしやすさは抜群だが、景色がシンプル
夏ならではの雲海が富士山の裾野を隠していた早朝。
富士仏舎利塔平和公園
2024年12月15日
前回の夏とほぼ同じアングルになったけど、富士山冠雪を活かしたら、随分と印象違う写真出来栄えになった。
2024年9月7日
平和の鐘の建物の向こうに富士山、このアングルが素敵。
- レンズ焦点:50-75mmが良い
- 三脚:使用可能、昼間なら手持ち撮影で十分
- 気になる点:昼間だと来園者の人が映り込んでしまう
仏舎利エリアの広大さにはびっくり。
絶景富士見台からの富士山と御殿場の街並み、左右対称がいいね。
パレットごてんば
2024年12月15日
朝練習の始まり、ゴールポストをみんなで動かす姿と一緒に堂々の富士山を撮影した。
すぐ横で御殿場線の電車が通るから、狙いを定めてたまには鉄道撮り。
2024年9月7日
この日は富士山が隠れていましたが、富士山+運動場が撮れるパレットごてんば。
- レンズ焦点:50-75mmが良い
- 三脚:使用可能、昼間なら手持ち撮影で十分
- 気になる点:サッカー少年たちの映り込みに注意
富士見台
2025年1月8日
富士見台からの富士山写真、なんだか大きく迫ってくる富士山を感じる撮影場所。
ここは富士岡駅スイッチバック式発着場の跡地。
御殿場アウトレット夢の大橋
2024年12月15日
御殿場市が誇る最大最多のアウトレットモール、その中にある夢の大橋からも、富士山の姿が美しい。
富士山の眺望まで兼ね備えたアウトレットなんて、ワクワクしちゃう。
御殿場アウトレットモールの後ろに、ドーンと構えている富士山。
東山湖(番外編)
2024年12月15日
十二景リストには入っていないのだが、個性があって素晴らしいので、東山湖の写真を追加するのを止められない。
ちょっとしたリフレクション富士山写真。
この桜並木が満開になったとき、僕は迷わず東山湖を再訪することでしょう。
2024年9月7日
東山湖(釣り堀あるところ)からの富士山は、桜並木と撮れる。
- レンズ焦点:50-75mmが良い
- 三脚:使用可能、昼間なら手持ち撮影で十分
- 気になる点:フィッシングは有料ゾーンなので勝手に入らないこと
その近くの東山青少年広場からは芝生アングルで撮れる。
同じく東山青少年広場から公園地面ローアングルで撮影。
YouTube動画
↑
富士山と夏雲の動画を、YouTubeにあげました!