富士見海岸通り/富士山ビュースポット戸田港/御浜岬の写真

富士見海岸通り（富士山ビュースポット）

ここを「戸田港の富士見海岸通り」「戸田港と諸口神社鳥居」「御浜岬」どう呼んで良いかがはっきりしません。。

望遠レンズの圧縮効果を利用した大迫力の富士山写真が撮れる場所。

ガチなカメラマンさん、参考にしてね

まつきよ

総合評価

行き方

撮影場所

この素晴らしき撮影場所は、港の日常風景の中に急に現れる。

撮り方

他

撮影実例

2025年12月6日

戸田港までは峠を越えて道のりは遠いけれど、とんでもない景色が撮れる、富士見海岸通り・富士山ビュースポットでは特に。

上は夕方になって雲が消えて、撮影Readyになった富士山、もう男前。

日中の富士山はお腹あたりに白い雲がいっぱい、いつ来てもどんな写真になるか分からないのが愉快で不愉快。

2025年2月22日

富士見海岸通り（富士山ビュースポット）にぴったりなレンズがある、単焦点望遠レンズSEL135F18GM。

135mmの焦点距離レンズが構図にFitするのだ、そしてこの日はその夢を叶えた。

APS-Cクロップの202mmで撮影、左下の赤鳥居と、上段の富士山の圧縮効果、そして高画質で明るい写真、これが欲しかった。

135mmだとこんな構図、右の大型漁船が異様で異質でも面白い。

2025年1月2日

日によって船が停まる場所が違う、諸口神社の堤防のところの人の集まり方が違う。

上品な感じの富士山冠雪、左下にうまく船を配置することができた。

右下にあるような大きい船を入れると副役が船になってしまうね、赤鳥居を副役にするのが常道なのに。

2024年12月28日

日の出に合わせて、富士見海岸通り/富士山ビュースポットに到着していた、といってもこの時期は6:45頃からと遅め。

7:00ぐらいから赤富士のスタートだったけど、爆焼けはせずに柔らかい色で始まって、終わった。

スローシャッターで現実離れした色に変えてしまう。

怒っているような早朝の富士山、男性的で、荒々しく色編集。

左下の赤鳥居がポイント、この富士山と赤鳥居の対峙が好きでたまらない。

2024年12月1日

御浜岬には富士山の絶景写真撮影スポットがある、朱色の鳥居の向こうに海、そして巨大な富士山。

レンズ焦点距離：150mm（35mm換算）、中望遠レンズで諸口神社の鳥居を切り撮る

三脚使用可能、撮影時間帯は朝夕がいい（明暗差がない時間帯）、専用駐車場はないから邪魔にならないように停める

これは達磨山から超望遠レンズで撮った御浜岬の全景、奇跡の地形であることは間違いありません。

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「御浜岬ブルー」動画を、YouTubeにあげました！

戸田健康の森展望地

私は問題なく駐車できました

まつきよ

2025年2月22日

ミドルポジションぐらいで撮影できる戸田健康の森展望地、ローポジションではなく、それほどハイポジションでもない。

焦点距離75mmでこのぐらい、ちょうど良く全体像が掴める。

新しくて綺麗な展望台、撮影場所は安定している。

202mmの望遠レンズで撮影していたら、ちょうど良い場所に漁船が現れてくれた。

2024年12月28日

形がユニークな御浜岬をハイポジションで撮りたいと思っていた。

戸田健康の森展望地はそんなカメラマンの願望を叶えてくれる撮影スポット、駐車場から5分ほど上がっていけば展望台が現れる。

こうして戸田港〜御浜岬〜駿河湾〜富士山を通しで撮影することができるのが戸田健康の森展望地。

駿河湾だけでも富士山の副題として素敵なのだが、一本の緑の道（御浜岬）が入るだけでピシッと締まる。

強引にスローシャッターを切ってみたら、船と木々と雲がブレて不思議な写真になった。