2回目/2026年8月1日
2026年8月1日
初回の御殿場口ルート登山は私の本気ペースではなかったんだ、どうペース配分すれば良いか分からなかったからね。
2回目の富士山チャレンジならば、5時間から5時間半では登れるだろう、今回はトレッキングポールも装備してきたし、前回でルート図も頭に入っている。
8:14と遅いけど御殿場口の鳥居をスタート、今回も¥4,000の富士山チケットを購入して。

気温は26℃ぐらいでも、すごく日差しが強い日、特に五合目から六合目までは遮るものもなく暑さとの勝負だった。
トレッキングポールが頼もしい、歩いているとすごく楽で早くて、その成果で前回よりずっと早く山頂に行ける確信が持てた。

出発が遅いから登山道の登りに人がいない、そして地味な御殿場ルートは最初から長時間ただただ歩くだけの単調な修行道。

荷上げブルドーザーが絵になってくれるけど、それ以外は特に写真も撮る必要性がないほど単調な登山ルートよ。

10:46、新六号目に到着、2時間半ほどの単調かつ足元の砂利が歩きづらい道をクリアした。

その先に上がっていくと足元が次第に硬くなっていく、上がるほどに上がるほどに上りやすくはなっていく、空気は薄いけど。

今日はフルサイズカメラα7CIIを持ってきた、2回目山頂トライで余裕あるからカメラで撮ろうと思った。

6-7合目で足元の色合いが明らかに変わってくる、富士山はかつて/今も活火山なのだなと理解できる色に。

新六号目までがキツい、その後まぁまぁの道が続いて、最後の1kmが上の写真の通りの悪魔の折り返し、ここがまたキツい。

御殿場口山頂13:42到着、剣ヶ峰13:54到着ペース(最後の剣ヶ峰直前で写真待ち渋滞に阻まれた)。
本日の登りは8:14→13:54で5時間40分で到達、前回よりも5分早かった。
しかし今回は本気ペースで登ったのに前回と大して変わらない、トレッキングポール効果も出なかった?

剣ヶ峰の奥、赤いペイントが実際の3,776mのポイントだと聞いたのでペガサストレイルと一緒に記念撮影。

雲の形がものすごい、山小屋たちの細い守りで雨風を遮れるのかと心配するような威力の雲よ。
特に御殿場ルートは最初から最後の手前まで眺望の変化がなく、ひたすら登るだけの鍛錬の道、楽しくはない。
再訪できて自分の力は分かった、これ以上のペースは出せない、だからもう人生の中で頑張る富士山登山は今回がラストと決意。

お鉢巡りは初めてのこと、これは景色が変わっていくので山登りらしい楽しみがあった。
まぁ平地で歩きやすいし、火口ならではの景色もあり、富士山唯一の観光トレイルコースね。

主張する夏の雲、これは凄いな、フルサイズカメラを持ってきて良かった。

山小屋の営み、季節限定でもこんな極地に籠っての生活では何をどう思うのだろう。

富士山頂奥宮、ところで写真に写り込んでいた人たちをAI技術で人物削除した見事に跡形なくなった、便利ね。

下りは御殿場口山頂15:34出発、七合目の登山道分岐16:34、大砂走りを経て御殿場口新五合目の鳥居17:33、合計1時間59分と丁度良いペース。

39,500歩数の大冒険、登山道はとても単調だけど、日本一の山に登る楽しみはあるのね。
過酷な御殿場ルート、新五合目の駐車場まで自家用車で行けるメリットはあるんだ、激しく鍛えたいのなら御殿場ルートということで。
1回目/2025年7月21日

| 登り | 5時間45分 (公表所要時間は9時間) | 距離10.5km |
| 下り | 1時間35分 (公表所要時間は4時間) | 距離 8.4km |
| 標高差は2,336m | 御殿場口新五合目は標高1,440m | 富士山頂の剣ヶ峰は標高3,776m |

全体写真で見ると、とんでもない位置関係ね、こんなの登れる人間の足って凄い。
鎖場や岩場がない分、登りやすいのが富士山、それでも長時間の登りと標高差のある富士山登山は難度が高い。

剣ヶ峰登頂直後の私はとても良い表情をしている、初めての富士山、達成感の極み。
装備品

| シューズ | トレイルランニングシューズ ナイキペガサストレイル5GORE-TEX | 登りは最良、下りは時々滑った 8合目以上の岩場ではミッドカットの登山靴が良いのだろうなぁ |
| ソックス | 厚手のノースフェイス製品 | 特に下りの大砂走りで小石が入るので 厚手の靴下にこだわった方が良い |
| 水 | モンベルのハイドレーション トレールウォーターパック 1.5Lでちょうど飲みきった | |
| バックパック | クロスランナーベスト | 水、エナジーバー5つ、上着、スマホ、小物 |
| トレッキングポール | あえて持っていきませんでした | 普通の人は両手に必要 |
| サングラス | スワンズのスポーツサングラス | 目の疲れ対策も必要 |
| 日焼け防止 | つばの長いハイカーハット | 日焼け止めを首/耳/両手に塗りまくった |
登山記録

5:21、富士山スカイラインに入ると、あたりの雲が晴れて、本日の冒険地・富士山がくっきり見えてきた。

富士山御殿場口新五合目の第二駐車場には、もう何十台かの車が止まっている。
山小屋に泊まった人もいるのだろうが、それにしてもこの長距離・御殿場ルートを目指すのはどんな人たち?
5:45、御殿場口の鳥居をスタート、4,000円の入山料QRコードを見せてリストバンドを巻いてもらう。

途中の遮蔽物がない富士山御殿場ルート、スタート時点でゴールが目視できる。
あの頂点に立つまでに何時間かかるのか、高山病にかからないかとドキドキしながら、ひたすら歩いていく。

後ろを振り返れば、裾野市・御殿場市あたりの雲海絶景が出ていた。
そうだ、あの辺りを車で走っていたら曇りだったけど、富士山に入ったら快晴、景色は楽しみ。

所々にお花が咲いている、いきなり息を切らしながら登っているけど、お花を鑑賞する余裕はあった。

登山道ははっきり視認できるから、日中ならば迷うことはない。

ブルドーザーが専用道「ブル道」を登ってきた、箱根芦ノ湖をバックに写真に撮れてNice。

先週にトレーニングした双子山を超えてどんどん登る、この時点で他に登っている人は10人ぐらいと多くはない。
今年からの富士山有料化の影響か、御殿場ルートの厳しさゆえか、とても静かな富士山登山。

単独登山だから高山病は怖かった、でも1,440mスタートの御殿場ルートを登っていけば、自然に体は高度順応していくはず。
水は1.5Lと多めに持ってきて、ハイドレーションのチューブで頻繁にとる、私は足を攣りがちなのでコムレケアを2粒持ってきた。

働くクルマがブル道を上がってくる、雲海と五合目らしい緑の点在を背景に、これは素晴らしい写真になった。

7:42、新六合目の小屋に到着、標高2,590m
7:55、休憩の後に登山再開
8:27、六合目に到着、標高2,830m
8:51、標高3,000m
新六合目・六合目までが一番辛かったかな、とにかく何もなく歩き続けるのみで、しかも距離が長い。
私より早く歩く方が2人いて目を疑ったよ、どれだけの健脚者なのだろうかと。

9:45、七合九勺、標高3,290m
10:07、八合目、標高3,400m
周りが赤土になっていく、次第に空気が薄くなっていて、数十歩歩いては深呼吸して息を整えて。

山小屋が出てくると、行き交う人の数も一気に増え、人気のある登山道らしくなってくる。
天気は晴れたり曇ってきたり、あの山頂に着いたときは一瞬でもいいから晴れ間が欲しいなと願っていたな。

山頂までの最後の登り、遠目にもタフさが伝わるよね、凄い執念で登るしかない。
10:47、現在地の看板G-110を通過

水はまだある、高山病の気配はない、気力体力もまだまだ残っているので大丈夫。
登山道からの遠景が、もう飛行機の窓から見えるものになってきた頃。

とうとう登山道を登りきって、富士山頂上浅間大社に着いた、ゴールの剣ヶ峰はこの先。

火口口を横目に見ながら休む間もなく剣ヶ峰を目指す、日本一の高所到達はすぐそこだが、剣ヶ峰への最後の坂が急。

11:15、剣ヶ峰登頂で記念写真、標高3,776m
5時間45分の大冒険で御殿場ルート登りをクリア、今まで経験したことのないハードな登りだった。
息切らせながら欧米人っぽい人と英会話して互いに写真撮った、我ながら良い表情をしている登頂写真になった。

お鉢巡り部分をパノラマ写真撮影、富士山頂上浅間神社でお守りとステッカーを記念に買った。
12:01、下山開始

野鳥さんに出会った。
下りはあっという間だよ、我ながら凄いスピードで下っていく、トレランシューズだと何度か滑ったけど転倒することもなく。

本当にノンストップで快走していく、これは下り終わりまでに膝が持つか心配だったが、
登りの苦労を晴らすように降りのスピードを楽しみながら。

12:51、大砂走りへの分岐点
そこからの大砂走りも凄いスピードよ、もう体力全部使っていいからと休むこともせずに振り切って走る。
砂が無くなった最後は歩きになったけど、タイムトライアルみたいになって、結局登りも下りも全力だった。

13:36、御殿場口の鳥居到着
まさかの1時間35分で下り切ってしまった私、これもかなりのスピードでしょう。
歩数で言うと、登りは2万歩、下りは1.3万歩、そんなに多い歩数ではありません。
御殿場ルートを日帰り往復しても、気力体力にはまだ余力あるけど、下りでやはり膝と足の力は消耗した。
間違いなく上級者向けの登山ルートだな、今日のような早朝スタートなら遭難危険もないし、トレーニングとしては最高
それ以上に、生まれてからずっと憧れていた富士山登山ができて最高の冒険になった。
2026年3月29日
御殿場市内の時之栖は桜写真撮影スポットでもある、美味しい食べ物だけではない見所。

満開の桜並木をバックに、お花のアートを撮る、我ながら素晴らしいアイディアになった。

時之栖は桜名所、を分かりやすく表現した一枚。

ガラスに映った桜がリアルでした。

朱色の橋と桜はうまく撮れなかった、どう組み合わせて良いかアイディアが出なかった。

星型のライトを前ボケに全面の桜。

鷹と桜、富士山は見えなくても桜で鷹を引き立てる。
2024年9月29日
御殿場市ランニングコース写真、富士山見て走るジョギング
静岡県御殿場市のランニングコースを探す旅に出ています。
この日は御殿場高原・時之栖(ときのすみか)の敷地内をスローに走ってみた、まぁほとんど観光モードで。

なんというかちょっと古くはなっているけど、高原リゾート感が出ている時之栖さん、走っていて楽しい。

色々と面白い景色が入れ替わり立ち替わり視界に入ってくるから、足を止めて写真撮影、長くは走れません。

御殿場高原ホテル、この一帯で一番良いホテルなのかなぁと推測。

ライトアップ前の時之栖イルミネーション「光のトンネル」、確かに長い道ね、ここがライトアップされるなんて素敵。

白絹の滝、上品な水の流れ。

ありがとう神社からありがた山へ上がったが、この日は富士山は全く見えず。。

旬膳処「茶目」の入り口は、福井県の豪商の家を移築した素晴らしいもの、迷わず写真を撮った。

グラウンドではサッカーが、色々なものが積み重なっているリゾートだなぁ。
様子見を兼ねたランニング、次はグルメを楽しむために訪れようかな、時之栖さん。

数日後、ありがた山の夜景撮影時に撮った時之栖の夜景。

一眼カメラ+三脚撮影だから、ランニング中には撮れないけど記念に残しておきます。

光のトンネルがライトアップされたら再訪することでしょう。

朝7時の富士山を赤い橋越しに撮ってみた、麓には雲海が立ち込めていて良い感じ。