近い距離でイルカショーとかを写真撮影できる南知多ビーチランドって最高ね。
子供連れで行けば、子供は喜び、カメラマンのパパは子供プラスその他の被写体があって喜ぶ。
南知多ビーチランド、1年前と比べればウチの子もちょっとは分かるようになってきたか?
1/8,000秒で撮るイルカショーの1コマ、物凄いカメラの性能にため息が出る。
ほんの一瞬のことなのに、水しぶきの一滴まで止めてしまう、尋常ではない機能。
2年前、イルカショーよりもギャラリーとのライブ感に拍手パチパチしていたウチの子を思い出す。
4歳ともなると、ちゃんとショーを見てくれました、イルカさんを分かってくれたようです。
その後はおもちゃ王国の方へ、おままごとも、ボールプールも楽しみましたね。
水族館ではビミョーな反応、楽しかったのかどうか知りたいものです。
「距離感ゼロ」の南知多ビーチランドのショーは楽しい、写真ばかり撮って肉眼で見ることがない僕ですが。
こちらも1/8,000秒で撮ったイルカさんの写真、南知多ビーチランドさんの記念。
2014年8月3日
南知多ビーチランドのイルカスタジアムが好き。
「距離感ゼロのイルカショー」の謳い言葉にウソはなく、手作り感も満載。
イルカショーを目で見て楽しむか? 写真を撮ることを楽しむか?
夏休みは夏休み独自のプログラムになるアシカ&イルカショー。
毎回同じ内容ではないので何度でも楽しるのが南知多ビーチランド。
そういえば僕はイルカに乗ったことがない、南知多ビーチランドでいつか乗ることができるのでしょうか。
2013.9.13
ハイ、所詮は親の自己満足だったか。
散歩させるとして、どこなら娘が喜ぶか?と考えて選んだ南知多ビーチランド。
イルカはもう分かるはず!喜ぶはず!と思ったけど、まぁ反応は薄い。
前回は南知多ビーチランドのイルカショーのライブ感に拍手して楽しそうだったのに。
移りゆく我が子のムーブメントにピンポイントで合う場所を探すのは難しく。
なので親の自己満足のための南知多ビーチランドの一眼レフ写真。
イルカがまっすぐこちらへ向かってくる、まるで会話をしているような一瞬だった。
レイナが興味を示したのは、階段を上がって下がるところ。
暑い一日なのに、動き回って頭は汗びっしょ。
それって南知多ビーチランドまで来た意味が全くないけど。
周りの小さな子供に積極的に触れ合おうとするレイナ、最近はそんな変化があります。
お休みを取った一日、セントレア近くにOPENしたコストコへ行く前のひと時。
南知多ビーチランドの一眼レフ写真、魅力的な被写体がいっぱい。
2013.5.18
写真撮影技術を向上中なのだ。
南知多ビーチランドのイルカショーで写真を撮り、NIKON Capture NX2で画像加工。
これまでの目で見るのと同等の自然体写真ではないよ、エフェクトを効かせた派手なヤツ。
3枚載せますが、ハイキーからローキーへと徐々に移っていきます。
絞り優先オートで、フォーカスポイントはダイナミックAF9点とAF-Cで。
会社の同僚から勧められた南知多ビーチランド、とても気に入りました。
動物との距離が近いのが最大のポイントね、イルカショーはもちろん、ペンギンや海亀もすぐそこだ。
全体的に手作り感があり好印象、まぁ旭山動物園ほどの奇策はなかったけど。
大人¥1,600と安いのに、今回は奥さんのファインプレーでJAF特別割引で半額。
うちの娘さんときたら、イルカやアシカには興味を見せず、
ショー会場で拍手がおきると、その音に便乗して必死で拍手。
バイバイと拍手、「ワー」と歓声をあげ、ライブ感ばっかりを満喫していました。
NIKON D800で撮った南知多ビーチランドのイルカショーの写真。
最低点は取れたとは思うが、適当に設定を合わせた結果の産物。
自分の中で意図的にコントロールしながら撮る日はまだ遠い。