詩的日記

2才〜3才育児パパ日記、こども成長観察ブログ

 

3歳の誕生日、数字が2から3へ、この1つの差の意味は大きい。

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思えば大きくなってくれたもの、もう赤ちゃんの頃のお世話の記憶は昔話のよう、忘れかけています。

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パパにべったり寄り添い、必要としてくれると言われた3年間が終わり、嬉しいやら悲しいやら。

そう言えば最近はパパに冷たかったりもする、これからの1年はどうなるのでしょうか。

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身体は強くなったね、大人以上に走り、よくしゃべり、よく食べる。
トイレトレーニングも、英語も、バレエも、お歌も、可愛い仕草でこなしています。

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明るい性格に、可愛らしく、賢く育ってくれてありがとう、何がレイナをそう育てたかパパママでも不思議。
親の甘い目を除いて、冷静に見ても、そう思えてしまうのだから。

 


 

2014年6月24日

2歳11か月 初めてのバレエ教室体験版、滑り台が上手にできる

 

彼女はいつも変化する、それを書き留める2歳11か月の日記。
寝かしつけられることを嫌い、なかなかベッドに入ってくれなかったのも昔の話。
今やミルクを準備する気配を見せると、自分からお人形を一杯抱えては先にベッドに入る。

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一人で滑り台を上手にできるようになったから、どうですか、満足そうな顔。
シューン、という音を両手で表現して、重力を楽しむレイナちゃんです。

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写真のポーズも、指をほっぺに突くヤツだけじゃないよ、掛川花鳥園でみせてくれた丸バージョン。

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「四角いブドウ」と呼ぶジュースをご褒美に飲ませるから、と言えば、目薬も歯磨きも大人しく受け入れる。

青=ブルー、赤=レッド、黄色=イエロー、緑=グリーン、白=ホワイト、黒=ブラックもバイリンガルでしゃべれます。

初めてのバレエ教室体験版に行って来て、なかなかの素質をみせてくれたそうです。

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雨の日はカサを差すそうで、これ↑は彼女カサのポーズ。
さて、3歳からはお顔アップの写真は控えていきたいと思います。

3歳、もう3歳になるのですね、楽しく、愛情とスキンシップに溢れた3年間でした。

 


 

2014年5月24日

2歳10か月 イヤイヤ期のピーク、泣いてお風呂に入らない

 

2歳10か月の今がイヤイヤ期のピークだろうか。
朝起きたら「ワンワンワンピ」を着たいと騒ぎ、お風呂に入れようとすると「ワンワンワンピ」を脱ぐのはイヤと騒ぐ。
「りんご(ジュース)」が飲みたいとシツコク要求し、気に入らない食べ物は断固拒否。

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蚊のいない季節はイイね、お庭のレイナ専用お砂場で遊んでいる姿を見るだけで幸せを感じます。

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ちょっと前は自分の足で歩きたくて仕方なかったのに、最近では歩くと疲れるのを知ったのか、途中で抱っこをせがんでくる。

「こわい、パパ、抱っこ」と言って甘えてくる、本当に怖いのか微妙な時がある。
12kgのレイナを抱っこするのは楽ではありません、嬉しいものだけど、決して楽ではありません。

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「まめっち、(机の)うえに、あったよ!」とかパパも知らないキャラクター名を言いながら的確に机の上を指さしたり、
パパが「みんなが大好き バイキンマーン」とぼけると、「バイキンマン、違う違う」って訂正してきたり。

ボキャブラリーは少なくても、おおまかな会話を成立させてくるとは凄い進化だ。

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特にお風呂に入るときのワガママぶりには本気で怒ったこともあるけど、いつもの笑顔には勝てません。
嫌いな時を避けるようにしよう、お夕寝直後のお風呂とかは泣いて騒いで最悪。
嫌いにはなりたくないから、そういうシーンではお風呂に入れないようにしよう。

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↑レイナよ、数十年後に翻訳しておくれ!

これがレイナが愛してやまない「ワンワンワンピ」です。

西松屋で買った、決して高くはないこのお洋服を気に入ってやまない理由は何だったのか?

2歳卒業のカウントダウンは始まっている、あとどのぐらいベッタリ一緒にいられるのだろうか。

 

 

 


 

2014年4月24日

2歳9か月 意思をことばで伝えようとする、他の子と遊ぼうとする

 

意思をことばで伝えようとしている、2歳9か月の頃。

パパのブーブー青、あったー

パパ メガメ かけて

レイナ たっち したいの

ついこの間まで赤ちゃんだったレイナが言葉を操る様を見て、驚き、喜び、子供の不思議を感じる。

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赤ちゃんらしい姿を残しているのは、寝かしつけの粉ミルクを飲ます時と、寝ている時だけ。
パパが「アンパンマン」と言うと、レイナは「バイキンマン」と言い、「カレーパンマン」「しょくパンマン」「ドキンちゃん」・・・とやりとりを続けられる。

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愛想のよい子に育ってくれて、他の子が遊んでいると笑いながら一緒に遊ぼうとする、ほほえましい姿。

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マクドナルドの看板を見ると「マック」「ポテト」「ケチャップ」の3つを連呼する。

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GWの連休の予定は何も決めていないが、10日間も一緒に過ごせるのが楽しみでならないよ。

 


2014年3月24日

2歳8か月 キャラクターとの写真撮影は緊張して固まる

 

確かな成長を実感させてくれた、2歳8か月のこと。
名古屋アンパンミュージアムと東京ディズニーランドに連れて行った後、
「アンパンマン ギューしたよ」「ミニーちゃん 握手したよ」と言う。

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キャラクターを理解して、現実のお友達みたいに思ってくれる。
食パンマンもディジーも知っているし、違いが分かる子供ね。

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そのくせキャラクターと写真を撮ると緊張してフリーズする。
大きいから、ちょっと怖いみたい。

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言葉は進化し、最高級の怒りを表す。
「ないなーい、ペチペチ、パパ・ママ・レイナ、みんなバイバーイ、じゃーねー、See you 」。
ありったけの否定形の言葉を並べる不機嫌時。
手で押しのけてきたり、頭突きしてきたり、手に負えません。

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互いの実家に帰ると、じぃーじ・ばぁーばに人見知りせず、すぐに遊んでいた。
それでも照れは残っているみたいで、歌とダンスは小出しに。
帰ってきても「じぃーじ・ばぁーば 行こう」と言うレイナ、楽しかったみたい。

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可愛さと反抗期と成長が入り混じった2歳8か月、劇的な変化が見られます。

 

 

 


 

2014年2月24日

2歳7か月 記憶力抜群、一人遊びをする、眠る前のミルク

 

成長の一方、わずかながら、パパの手から離れていく気配を感じる。
2歳7か月の頃、おままごとが大好き。
ちょっかいを出すパパを断り、一人遊びする。

2回に1回は相手をしてくれるけど、ママがもっと好き、パパはそこそこ。
早かったな、パパなしではいられない時期はもう終わりなのか。

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パパも知らない歌をマスターして、ソファーの上でピョンピョン飛び跳ねながらダンスと歌。
「ミーミーミルパ」という歌です。
お絵かきがうまくなって、丸をちゃんと書けるようなった、今まではぐちゃぐちゃな線だったのに。

ママが教えた成果で、「あいうえお」から「わおん」まで全部読むことができます。
記憶力の確かは大したもの、土岐アウトレットに行くと前回食べたタコヤキのことを覚えている。
場所と食べたものを紐づかせて、同じことを要求するとは、なんだこれ、天才児か。

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赤ちゃんの頃から唯一変わらないもの、眠らせる前のミルク。
素直に抱っこされて、ミルクを飲むときだけは赤ちゃんのまま。
これも時間の問題で消えゆく姿なのでしょうか、嬉しいような、悲しいような。

 

 


 

2014年1月24日

2歳6か月 ベビーカー卒業、言葉も成長を遂げる

 

ベビーカーは卒業したね、2歳6か月の我が子。

もう自分の足で歩きたくてどうしようもなく、ショッピングカートに乗せると大泣き。

恒例のイオンモールでは、あっちに歩いて、こっちに寄って、立ち止まって、もう追いかけるのが大変。

一杯歩かせて、帰りの車で寝て欲しいものの、お出かけにパパママの体力が必要な頃です。

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言葉の方も成長を遂げておりまして、帰宅するとリビングから「あっ、パパ帰ってきた!」という声がします。

凄いな、時間帯やドアを開ける音で察して、言葉を操っている。
遅くに帰ると不機嫌で、いきなり「パパ、ナイナイ」の否定から入るときもある。

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NHKのキャラクター、ワンワンに会いに行くため、ワンワンといっしょのイベントに参加。
日本ガイシホールで子供向けのショータイムね。

レイナちゃん、初めてのライブイベントを楽しんでくれるかと思ったら、会場の雰囲気に固まる。

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大勢の人、広い会場、大きな音にびびって、「おうち帰る」とか「こわい」とか言っていた。

スーパースターのワンワンが登場しても、分かっているのか微妙。
最後はバイバイしていたから、きっと楽しんでくれたと信じておく。

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土日の朝、起きたレイナを迎えに行って「起きたの?」と聞くと、「起きたよ、レイナ、起きたよ」と返す。

そういうときの天使ぶりは、僕の記憶からずっと忘れ去られることはないでしょう。
この1年は更に活発になる我が子を追いかけて、疲れる週末になりそうだ。

 

 


 

2013年12月24日

2歳5か月 イヤイヤ期、お風呂をイヤがる

 

一人前の仕草をしようとする様が可愛らしい、2歳5カ月のウチの娘。
おままごとを上手にするようになった!
愛想たっぷりに「ハイ、パパ、ドージョ♪」と言ってパンのおもちゃを渡してくる。
パパにご飯やお菓子を食べさせるフリもする。

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一方でイヤイヤ期は成長を遂げていて、とりあえず「お風呂いく?」と聞くと
必ず毎晩「お風呂ナイナイの」と答えてくれる。
「お風呂あったかい」「お風呂いいネ!」と言わせてから、
誘導尋問的に「お風呂いく?」と続けても、ひっかからずに「お風呂ナイナイの」。
そこだけはなかなか引っかからない。

ベビーカーに乗せてショッピングモールを見るのもそろそろ限界か。
「レイナ、たっち、歩きたいの」と言っては泣いたりする。
相変わらず、パパとママに両手をひかれて歩くのが大好き。まぁパパもママも好きだけど。

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独り立ちの気配を見せるかと思いきや、大好きなホットケーキを買うとレジを通すまでもガマンできない。
ピーピー泣いて食べさせろと騒ぎ、レジを通すとショッピングカートに座りながら
ご機嫌にホットケーキを食べている様も、またいとおかし。

久しぶりに夜更かしして朝寝坊したら、先に起こされたレイナに起こされたのも愉快。
隣でゴソゴソ起きたと思ったら、パパのホッペをペチペチして「パパ、パパ」と。
クリスマスはまだ分からないけど、サンタさんだけは「シャンタさん」と分かっています。

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イブの夜はささやかにケーキを食べて一家でお祝い。
ピンクのガーリーなテントを気に入った様子で、隠れ家にこもって楽しそうです。
そんな2年5カ月のレイナちゃん、寒い時期は外で写真が撮れなくてゴメンね。

 

 


 

2013年11月24日

2歳4か月 洋服の選り好み、ベビーカーではなく自分で歩きたがる

 

毎日が大騒ぎだよ、2歳4か月のレイナちゃん。
仕事から帰ってくると、「おかえり♪」と言って出迎えてくれるときがある。
毎日言ってくれるわけじゃないけど、幸せなひととき。

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お洋服の選り好みが激しくなって、気に入ったキティの服じゃないと
イヤイヤして着てくれないよ、センスや寒さ暑さなんてお構いなし!

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ベビーカーに乗せてショッピングモールをクルーズしていると、
もうダメね、自分で歩きたい歩きたい、ってアピールしてくる。
十分に歩かせた時は夕方の車の中で眠ることがあって、レイナちゃんは分かりやすい。

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遊園地を楽しめるのか?とテストで行ってみた浜名湖パルパル。
周りの子供に触れ合おうとはするけど、メリーゴーランドも電車も楽しんでくれませんでした~。

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マクドナルドのポテトが好きになって、奥さんの妙案で塩抜きポテトを頼むことにした。

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大きくなってきたけど、かかる手間はちっとも楽になりません。
いや、まぁ、でも楽しさも喜びも全く減ることなく、大騒ぎ+幸せな2歳4か月です。

 

 


 

2013年10月24日

2歳3か月 ベビーゲートを乗り越える、数字が分かる

 

言葉で意思の疎通ができるようになった、2歳3か月のレイナちゃん。

お風呂で「レイナ、8取って」とパパが言うと、8が書いてあるブロックを取ってくれる。

自分の靴下を「レイナのくつした(発音はリーナのッシタだけど)」と言う。

「じーじ、バイバイ」と言ったのには驚いたし、果物も動物も単語をずいぶん覚えた。

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岡崎のわんわん動物園でワンワンを散歩させたら嬉しそうだった。

おんぶをしてあげると喜びます。

遂に自分のことを「りーな」と言葉にして自覚するようになりました。

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自分が写っているビデオを見ると興奮します。

歯磨きを自分でするよう/パパにさせてくれるようになった。

人見知りはもうあまりしない/それどころか手あたり次第に子供にバイバイします。

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問題はベビーゲートの上を乗り越えて、脱走するようなったこと。

それだけ力と知恵がついたということだけど、危ないものに触らないかハラハラする。

お風呂時、ベビーゲートに放置すると、

いつの間にか「パパのクックおっきい」なんて言って玄関でパパの靴を手にしている。

どうやって、あのベビーゲートを乗り越えたの?

 

眠っているときはいつも天使、寝顔の可愛さは言葉にできません。

外ではちょこまか走るようになって、目が離せないお年頃ね。

DVDで見た歌とダンスをしっかり覚えていて、突然歌ったり踊ったり。

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いつまでも子供だと思っているのに、なんか違うときもあるみたい。

2歳ちょっとにして、こんなに育つものなんだな、とつくづく感じる。

 

 


 

2013年9月24日

2歳2か月 知恵の成長が加速度的、想像していない進化を見せる

 

親も想像していない進化を見せるときがある。
ある日、「ダイジョウブ」の言葉を覚えて連呼する。
「アイス おいしい」なんて言ったりする。
知恵の成長が加速度的な2歳2か月のレイナちゃん。

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我が出てきたから、機嫌悪いときは何をしても言うこときかないし、
力も強くなってきて、抱っこで持ち上げて誤魔化すのも大変。
仕事から帰ってきても、もう玄関まで手を振ってくれなくなって寂しいものだ。
ジャンプしまくって、頭に汗をかいた夏でした。

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動物を見せたら喜ぶ?
いいえ、どこでも良いから自由に歩かせるのが一番喜ぶ。
もう真夏の暑さは和らいできたから、公園で散歩が良いみたい。

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W以外のアルファベット25文字を発音できるレイナちゃん。
あいうえおも何とかしゃべれます、1・2・3・4まで数えることだって。
食べるものも大人と同じものを食べれるようになってきました。
もう赤ちゃんは卒業。

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ワンワンのDVDがないとダメのようです、ダンスはさらに上手になりました。
次は何を見せてあげればいいんだろう、どこに連れていけばいいのだろう、と悩むこの頃。
可愛さと進化で、飽きがきません。

 


2013年8月24日

2歳1か月 会話ができるようになり、我と知恵が出てきた

 

スピードを上げて、成長を続ける2歳1か月のレイナちゃん。
真夏は暑すぎて、お外に出る機会も限られておりますが、何枚か写真を。

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パパ&ママのお気に入り子供服ブランド「Petit Jam」のお洋服を着て、
パパが構えるカメラ姿をマネしたレイナちゃん、すでに大人モデル級です。

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コトバを操り始めたこの子、「パパ」「の」「帽子」の3ワードまで時に使い分けます。
今のお気に入りは、帽子・靴・iphoneいじり・紙やぶり・海苔・リンゴジュース。
何故かメガネは「美瑛 - Biei」と発音します。

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お風呂のシャンプーがキライ、大キライ。
シャンプーハットを被って頭にお湯を流したら、「アメ!」と指さす先は流れるお湯。
人見知りをしないのか、子供を見かけるとすぐにバイバイと手をふり、
「ドージョ」と言ってモノを渡したり、貰おうとしたり。

家の中ではソファーやダイニングデスクの椅子に登ったり、
階段を上がって2階に行こうとしたり、アチコチ走って、ぐるぐる回って。
お風呂に入ったばかりなのに、豊富な運動量のせいで、すぐに汗ビチャですよ。

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抱っこしろ、だの、リンゴジュースくれ、だの、我と知恵が出てきた2歳1か月。
驚かされるばかりの我が子に夢中の詩的日記さ。

 




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