⭐️⭐️良い写真 写真(風景・街)

箱根芦ノ湖スカイライン、富士山と雲海の写真撮影スポット

2024年10月13日

ようやく快晴の早朝に訪れることができた三国峠の展望台、夏から秋は曇りが多くなるから。

三国峠展望台の富士山写真

標高1,070mの三国峠から富士山は遮るものがなく、富士の裾野がはっきりと分かる。

三国峠展望台の富士山写真

この石碑の前でライダーたちが、あるいは愛車自慢たちが写真撮っています、その気持ちは分かるよ。

沼津・三島・駿河湾が晴れた様子も初めて、これは良い景色ですね。

三国峠展望台の富士山写真

展望台が広くて、景色が横に広く見渡すことができる三国峠、これは写真撮影スポットです。

2024年10月6日

箱根&芦ノ湖スカイラインで、富士山のベスト写真撮影スポットは三国峠の展望台だな。

芦ノ湖スカイライン

まぁこの日の朝7:30は雲海が出過ぎて、富士山は全く見えず、三島・沼津・駿河湾・伊豆半島しかとれませんでした。

標高1,070mの三国峠展望台からは雲海も街も眼下に見える、超望遠レンズで撮影。

雲海を額縁として街と駿河湾を撮った、滅多に撮れない写真だろうね。

2024年11月3日

富士山に雲海が大量発生。

芦ノ湖に船、その航路が水面に残されているのがわかる。

芦ノ湖に船

ここの展望台からは芦ノ湖の様子がとても鮮明にわかる。

箱根芦ノ湖展望公園と、湖尻峠の間で見つけた至高の撮影スポット。

2024年10月13日

素晴らしい具合に雲海に覆われた芦ノ湖、朝日と共に霧が晴れていく様がまた美しかった。

箱根芦ノ湖の雲海

太陽の登場で雲海が追われて去っていく、芦ノ湖の湖面が見えてきた。AM:6:31

箱根芦ノ湖展望公園の写真

すっかり晴れ上がった芦ノ湖、AM:7:17。

箱根芦ノ湖展望公園の写真

AM:5:57には完全に雲海に覆われて、何も見えなかった芦ノ湖。

箱根芦ノ湖展望公園の写真

AM:5:50の赤富士は見たこともない色だった、森と富士山の稜線が同じ曲線なのが良いね。

日が出るとこんな感じ、富士山を撮るなら箱根芦ノ湖展望公園の角度からではないな。

2024年10月6日

朝7時、箱根芦ノ湖展望公に到着すると、秋の霧が全面にかかっていて、富士山も芦ノ湖も何も見えない。。

箱根芦ノ湖展望公園

霧が肌に心地良い、その感覚だけを楽しんだ。

裾野〜御殿場あたりは霧が晴れているのに、スカイラインに登ってこないと分からない自然の動き。

2024年10月13日

杓子峠からも良い富士山写真撮影ができる、この通りまっすぐ前に富士山の全貌が。

標高1,030m、峠の展望台自体は狭いからそう多く駐車はできない。

杓子峠

愛車との2ショットや、ポートレート写真ならこの杓子峠が良いね、唐さんポートレートをこの日ここで撮影しました。

2024年11月3日

雲海がたくさん出た富士見ヶ丘公園、動画を数分間撮影して、早送りで見ると雲の流れ方がわかって楽しい。

2024年10月13日

名前の通り、富士山を見ることに特化した富士見ヶ丘公園、駐車場からちょっとした丘を5分は歩く。

富士見ヶ丘公園の富士山写真

芝生化された丘の上の広場からは、富士山がまっすぐこう見える、もう素晴らしい。

富士見ヶ丘公園の富士山写真

反対側の芦ノ湖は見えません、富士山を正面に撮るだけに専念する公園。

富士見ヶ丘公園の富士山写真

公園といっても遊ぶ様子ではなく、ただ富士山を見ます、撮ります、というスポット。

2024年10月13日

芦ノ湖がよく見えるというレストハウスレイクビュー。

芦ノ湖スカイラインレストハウスレイクビュー

レストハウスから5分ほど丘を登った展望スポットからは芦ノ湖がはっきりと。

芦ノ湖スカイラインレストハウスレイクビュー

さらに丘の上に登って行ったけど、そんなに眺望が良いスポットではない。

芦ノ湖スカイラインレストハウスレイクビュー

丘の頂上では富士山の頭が撮れた。

他の展望台スポットよりは魅力少ないけど、たまには行っても良いよ、レストハウスレイクビュー。




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