静岡県のお茶文化、特に茶室での抹茶体験と茶菓子を撮影撮影しようとしたら、ふじのくに茶の都ミュージアムにたどり着いた。

茶室縦目楼内の美しさ、予約制の抹茶体験は人気だったけど、朝一番に入ったからすぐに参加できた。

茶道具にも美学を感じる。

茶室の障子明かりが美しいと思った。

この日はビジネスのため抹茶と和菓子の写真をひたすら撮りまくった。

京都の名刹ぐらいのお庭があって素晴らしい。

隣接していた茶畑でf2.0のボケを活かした茶葉とり、GW前後だけの色を撮影できた。

向峯居のような場所で茶を飲みたいものね、きっと何か新しいものが見えるのだろう。

展望テラスからの近隣茶畑ビュー、電線がだいぶ入るので、それほど貴重なものではありませんが。

蓬莱橋フォトフレーム展望台からの写真、木造の橋を歩く人たちを写真編集ソフトで消去しています。

長さ897mというのはすごいな、ちょっとした散歩どころではない。

金谷〜牧之原一帯の茶畑は美しい、そして富士山までも見ることができるスポットが点在した。

新しい茶葉の色と、富士山が見れる光景。

茶摘み作業の赤い機械をボケさせてみる、お茶の緑色のピントを合わせて。