お城 撮影スポット

山中城・富士山写真撮影スポット、ワッフル障子堀と一本木

2025年1月2日

この日はお城ファンではなく、富士山写真愛好家としての攻城、箱根の山中城へ。

山中城の富士山写真

いつか撮りたかったこの場所、障子堀のすぐそこで一本木が美しく佇む、その奥には富士山が。

夕方、富士山頂の雲が晴れることを願って山中城へ、願い通りに雲は次第に散っていった。

焦点距離200mmほどの望遠レンズで狙い撃ち、遠近感を使った写真に。

お城ファンとしての意地、障子堀と一本木と富士山の写真。

山中城の富士山写真

豊臣軍の前に落城した山中城の寂しさを出してみようと編集。

いつ見ても可愛らしい形の障子掘、実際の防衛機能は悪魔みたいな死地なのに。

2026年8月16日

夏の朝、早い時間帯なら山中城からも富士山が見える、この日は8:47に撮影した写真たち。

夏撮影の富士山山中城

つまりはこの縦構図が最良さ、ワッフル障子堀と一本木とその奥の富士山、考えられて設計された並びだろう。

夏撮影の富士山山中城

まだ残っていた紫陽花を入れて富士山を撮影してみた。

横構図にすると左下の案内看板がやや邪魔、戦の勝敗がついたお城なので暗くして不吉さを味付けしてみた。

こちらもCHECK

富士山撮影スポット最良マップ

富士山撮影スポット最良マップ 最良🗻🗻撮影スポット 特徴住所箱根大観山雲海・芦ノ湖神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋955新名庄川桜山梨県南都留郡忍野村忍草450精進湖湖面リフレクション山梨県南都留郡富士 ...

続きを見る

 

こちらもCHECK

富士山撮影成功率 総合ベスト5|実際に撮った絶景スポットを比較

総合評価撮影成功率おすすめ撮影精進湖90点★★★★☆冬の早朝・逆さ富士箱根大観山90点★★★★☆冬の早朝・紅富士・芦ノ湖FUJIYAMAツインテラス85点★★★★★冬の夕方・夕陽・夜景富士川橋梁80点 ...

続きを見る

 

こちらもCHECK

富士山撮影におすすめの機材|カメラ・レンズを実写で解説

結論:富士山撮影で私のベスト機材 レンズFE 50mm F1.2 GM (SEL50F12GM)標準の焦点距離、フルサイズ単焦点レンズカメラα7V - SONYフルサイズ一眼カメラ、写真も動画も撮れる ...

続きを見る

ファーストテラス富士山写真
参考山梨県の富士山撮影成功率ランキング|実際に撮った5スポットを比較

総合評価撮影成功率おすすめ撮影精進湖90点★★★★☆冬の正午・逆さ富士FUJIYAMAツインテラス85点★★★★★冬の夕方・夕陽・夜景新倉山浅間公園80点★★★☆☆春の早朝・桜・五重塔本栖湖80点★★ ...

続きを見る

 

大淵笹場お茶まつり茶娘
参考静岡県の富士山撮影成功率ランキング|実際に撮った5スポットを比較

総合評価撮影成功率おすすめ撮影富士川橋梁80点★★★★☆冬〜春の朝・新幹線御浜岬・戸田港80点★★★★☆冬〜春の朝・赤鳥居大淵笹場80点★★☆☆☆5月3日・茶まつり日本平ホテル庭園75点★★★★☆冬〜 ...

続きを見る

 

参考神奈川県の富士山撮影成功率ランキング|実際に撮った3スポットを比較

総合評価撮影成功率おすすめ撮影箱根大観山90点★★★★☆冬の早朝・紅富士元箱根港80点★★★★☆冬の朝・赤鳥居・芦ノ湖弘法山公園70点★★★★☆冬〜春の夕方・夕日・街夜景 箱根大観山 まつきよ総合評価 ...

続きを見る

2022年11月6日

個性の強い山中城、「土だけ、石を使わずの山城」「ワッフルみたいな障子堀」「富士山の見えるお城」。

どんなお城なのか、その後北条氏ゆかりの山中城がずっと気になっていた。

山中城の障子堀と畝堀の写真

そのワッフル障子堀を自分の目で見た時、自分が兵卒になった気分で進軍ルートを想像する。

するとダメだ、現代の障子堀でも歩いて登っている間に、敵方の狙撃兵に撃たれてしまう。

戦国時代では土はもっと剥き出しで、堀は深く、滑りやすく、甲冑は重いだろうから、もうこんなの乗り越えるのは無理。

山中城の障子堀と畝堀の写真

死地の畝堀の向こうに、一本の木が爽やかに立っている。

山中城の象徴的な景色、美しさの奥に見え隠れする当時の死地。

それにしても城跡の様子がかなり残されていてありがたい。

山中城跡は随分広いのね、東海道の左右に分かれて、まさに三島宿から箱根、ひいては小田原城の支城。

山中城の障子堀と畝堀の写真

当時は滑りやすい関東ローム層の赤土、木はもちろん芝生もない粘土の斜面を歩いて登れるはずがない。

日本百名城のひとつ、山中城。その個性と防御力には驚きのひとこと。

でも豊臣氏の小田原城攻めの際に、山中城は落城している、兵力差15倍で攻められては堪らないだろう。

箱根峠の近く、森林豊かな山深くにまさかの山中城。

富士山の眺望がある山城、それなのに観光用に築城されていない、命のやりとりを富士山の前で。

箱根だって現代は爽やかな観光地、当時は箱根八里は天下の険、移動の敵地。

この日は雲で富士山の体部分が見えなかったが、ワッフル障子堀から富士山のお姿がはっきり見える。

整備された日本庭園でも見ている感じ、でもこれは戦国山城。

真っ直ぐに整えられた土塁の上を歩いた、なんとも贅沢な瞬間だった。

紅葉の季節、風に揺られて飛ぶ葉がちらほら。

少し離れると旧東海道の石畳が、ここを歩いた僕は時代の趨勢を噛み締めながらでした。

山中城址を訪れられたこと、お城ファンとしては涎が出る様な楽しい時間でした。