天保山の夜景写真撮影スポットで注目は、海遊館前のイルミネーションのデザイン性。
大阪ベイエリア観光で天保山マーケットプレースは良いよね、楽しめる。
カメラマンにとっても天保山は来て楽しみがある、夜景写真の撮影名所がそこにあるのだから。
天保山大観覧車は広角レンズで撮ろう、足元からとってもそう写真映えはしませんので、少し離れて。
天保山マーケットプレース内のなにわ食いしんぼ横丁もいい、大阪の昔の写真が撮れる。
ISOをあげて噴水を撮ろう、背景に玉ボケを作っての夜景撮影。
足元から見上げた天保山大観覧車、これはスマホと同じような画にしかならなかった。。
2022年12月11日
大阪市内の夜景撮影名所は数あれど、天保山大観覧車からの写真はとても良い。
高層ビル群、海の風景、それから海遊館まで撮れるのだから。
天保山大観覧車の頂点近くからの写真、高速道路と海越しに高層ビルが取れて素敵。
海遊館のライトアップが綺麗ね、その奥にはささしまコスモタワー。
かなりの広角レンズでないと天保山大観覧車自体は撮影できない。
天保山マーケットプレース一帯は写真映えする夜景スポット。
なにわ食いしんぼ横丁、異質だから写真に撮ろう。
海遊館の正面のデザイン性は高い。
ささしまコスモタワーの展望台から撮った、天保山大観覧車と一帯の夜景写真。
都市と海が交わる大阪の街、夜景が映える。
遠くは淡路島、ささしまコスモタワーからの大阪湾。
2023年12月10日
USJへの旅の前日、海遊館へ行く?と見せかけて娘の気分はレゴランド・ディスカバリー・センター大阪に。
まさかそうなるとは思わなかったので、海遊館を撮るつもりの父は拍子抜けしたが、まぁ仕方ない。
レゴブロック大阪城の素晴らしさよ!
桜の名所なところも再現してあって、さすがは地元、大阪城を理解されている。
F1.2レンズのボケを駆使して、何らか面白い写真をレゴランド・ディスカバリー・センター大阪から得ようと必死でした。
海遊館をレゴブロックで創っただと?!
そういう独自性は素晴らしすぎるではありませんか。
相撲の世界も再現しちゃうのか、私のカメラはボケと暗さをポイントに、真ん中に意識を集中させるように。
そんな精密小型ではないレゴブロックで、誰もが納得のイメージに持っていくのは技術。
と言うことで、天保山は大観覧車と海遊館の2トップと思っていたけど、
それに次ぐ存在としてレゴランド・ディスカバリー・センター大阪があることを知った。
2014年5月1日
勢いで乗ってみました、天保山・大観覧車のシースルーゴンドラ。
家族で乗る観覧車なんて、またひとつ夢が叶った、と勝手に僕だけ盛り上がって。
しかも全面スケスケのシースルーゴンドラをわざわざ待って選ぶ。
それは大阪湾岸の夜景はキレイで必死でカメラを向けて手持ち撮影したけど、まさかのまさか、足元のシースルーにびっくり、怖くなった。
2歳のレイナは平気で乗っているのに、僕は足元が見れず、カメラを構える腰まで引けてしまって写真はブレまくり。
さっき行ったばかりの海遊館がキレイに見えました。
1周15分の楽しみ、ワクワクするはずの夜景が、早く終わってーとまるでジェットコースターのような恐怖。
ゴンドラのガラス越しでも一応の写真は撮れるから、シースルーゴンドラは大阪の夜景撮影スポットでもある。
まぁ僕のごときビビリでは写真はブレて使い物にならない、手振れ機能があるカメラでも持ってくると良い。
それもまぁ、良い思い出になりましたとさ、天保山の大観覧車。
ホテルに戻って、娘が「かんらんしゃ のったね」と言ってくれたし。
行ってみたかったよ、撮ってみたかったよ、大阪の海遊館とその写真。
もうウチの子はお魚が分かる、動物園に続いてお魚を勉強させてあげようと水族館にも連れてきたかった。
大きなジンベイザメがいる巨大水槽には驚いた、しかしISO感度を上げても写真は上手く撮れません。
水族館で写真を撮ることは難しい、フルサイズの一眼レフカメラを使っても明るさが足らずブレを誘発してしまう。
「おぉきな お魚 いっぱーい」と言って騒いだり、暗いところでは怖がって抱っこをせがんできたりした我が娘。
そのうちにお魚には飽きてきたのか、あちこち走り回って遊んでいた。
お魚は分かったけど、それぞれの違いはまだ分からないみたい、動物よりも難しいのかな。
海遊館の中は長くて広く、見ごたえのある内容でしたので、パパ的には満足。
まぁ良い写真は撮れなかったけど、それは仕方のないこと。
すべてがオシャレに、都会的に飾ってある気がした。
学生さんたちが修学旅行?で来ていたり、外国人の方が多く見られた。
大阪のメジャー観光スポットなのね、海遊館は。
黄昏時の海をバックにポーズする娘のシルエット、左足のキティーちゃんが素敵なアクセントに。
結局、海遊館内よりもこの一枚がベストな写真になった、そんな時もある。
天保山大観覧車から見た海遊館、夢のある場所で好きになりました。
またいつか、成長した我が子と一緒に海遊館付近を歩きたいものです。