ディズニーカメラは単焦点レンズで写真撮影、望遠は禁止?

単焦点レンズで撮るディズニー、特殊な味わいとメリットがある写真撮影になった。

便利なズームレンズ機能を捨てて、単焦点レンズへと一点集中。

全ては望まないよ、数枚の良作写真さえ撮せれば。

ディズニーランド写真単焦点レンズ撮影

ディズニーパレードでは、USJみたいに望遠レンズが禁止されているわけでもなし、

キャストの笑顔か動きにフォーカスした写真が欲しいところ。

不便な単焦点レンズでは画角がまるで違うから、割り切って全体を狙ったら雰囲気が撮れた。

ディズニーランド写真単焦点レンズ撮影

そんな単焦点レンズはディズニーランドのステージ狙いではぴったりはまった。

中央の席をゲットしたことと、f/1.4Gの明るい単焦点レンズの強みが出て、派手な瞬間を逃さなかった。

キャラクターグリーティングで撮ろうとしても広角が足りなくてフレーズアウトしてしまう58mm単焦点レンズ。

人間の目の画角に近い焦点で視野のままに撮り、あとはトリミングで欲しい場所だけ残せばいいか。

ディズニーランド写真単焦点レンズ撮影

お外ではなく、ちょっと暗い場所になったら強みを発揮する明るい単焦点レンズ。

大口径ズームレンズではないとできない芸当を、単焦点レンズなら1焦点のみだが叶えてくれる。

普通のズームレンズよりも軽いのが単焦点レンズ、カジュアルなスナップができるのに、画質が高いのが好き。

ディズニーランドで良い表情をたくさん撮りたいならズームレンズでバシバシと狙うのが王道。

夜景になると、手振れ機能は付いていないものが多いけど、

ディズニーランドで単焦点レンズは無類の強さ。

まとめると、ディズニーランド写真撮影で、単焦点レンズはもったいない。

撮るべきポップなシーンを撮り逃すから、ズームレンズの方が便利なのは間違いない。

ただし、何度も来ていて新しい発見が欲しいのなら、強いこだわりの一枚が欲しいなら単焦点レンズは面白い。

物は考えようで、見るモノ一杯のディズニーランドは、

ドンピシャのレンジで撮らないともったいないとか、シャッターチャンスを失うとかの声がある。

ミニーちゃんが出てくる限られた瞬間を1時間も2時間も待ったのに、広角に撮り過ぎてトリミングで高画質を失うのは辛い。

結局、距離があり過ぎて小さくしか映らないのはもっと辛い。

ディズニーランドの風景自体を撮影するのが目的なら焦点距離にこだわりを持つのは当然のこと。

でも私のような割り切り型・趣味のカメラマンならズームレンズにこだわらない。

単焦点レンズなら軽量小型でディズニーランドの写真撮影向き

35mmか50mmの明るい単焦点レンズ一本で良い。

「多くは求めないよ、コレで撮れるものだけで十分」

こんな悟りの境地にいて、一眼レフカメラに単焦点レンズだけを付け

他の交換レンズを持つこともなく、ディズニーランドの被写体ハントする。

だってパパの狙いは我が子がディズニーランドで遊ぶ可愛い姿を映すことだけだから。

中望遠レンズが必要な距離を空けることはないし、常に標準ズームの範囲ということは、単焦点レンズでそもそも事足りる。

それに、単焦点レンズなら明るく画質が抜き出て良い。

そしてF値が小さくて済むから、屋内のキャラクターグリーティングでフラッシュなんて焚かずに撮れる。

単焦点レンズなら軽量小型でディズニーランドの写真撮影向き

単焦点レンズは軽い!小さい!明るい!

犠牲にするものと得れるもの、そのバランスを考えても私は毎回のディズニーランドには単焦点レンズを持ち出すだろう。

明るい単焦点レンズでディズニーランドを撮る。

不自由なようで、単純な構え方が私には面白くてたまらない。

あなたがディズニーランドで単焦点レンズを必要とする理由はひとつ。

夜のパレード・ショーをきれいに撮りたいから。

三脚・一脚の使用が禁止されているディズニーランドでは、

手振れ防止機能のあるカメラ・レンズに頼るか、単焦点レンズの明るいF値にすがるか。

バズーカと呼ばれる超望遠レンズが禁止されたディズニー園内、いけない隠し撮りを防ぐため。

何mm以上の焦点距離が不可といった規定はないけど、誰もが見てびっくりする大きくて長いレンズは禁止らしい。

欲張りにも高画質を求めるあなたなら、単焦点レンズだ。

ブレブレのディズニーランドパレード写真なんて我慢できない。

ISO感度を上げて、F値は開放絞り値にした単焦点レンズはその点、頼もしい。

光量が多く、シャッタースピードを早くできる単焦点レンズ、

F1.8なら合格、F1.4なら極上、F0.95までの究極レンズまでは求めないよ。

F2.8もあればまずまずの成果を得ることができるのだから。

ディズニーランドパレードやショーでは場所取りが大切ね。

普通のズームレンズでも最前列さえ取れれば、それなりの写真は撮れるけど、場所取りに時間を割くわけにはいかない。

だからその不足分を単焦点レンズで補うのが私のやり方。

50mmの単焦点レンズをAPS-Cフォーマットのカメラにつければ実質75mmの中望遠に近い。

1インチのミラーレズに32mmの単焦点レンズなら85mmのポートレート最適値距離になる。

キャストにフォーカスするならこうした焦点距離が良いが、全体風景を撮るなら広角レンズの方が良いね。

ディズニーランドパレード・ショーでは地面に座って自分の膝を三脚替わりにカメラを固定させ、

ISOを上げ、F値を開放気味に撮影してみよう。

単焦点レンズの利点を最大限に活かした写真は

満足のいくディズニーランドパレード・ショーの思い出となって、あなたの心に甘く刺さるよ。

不便なようで便利なディズニーランドでの単焦点レンズ。

いや、ディズニーシーでの写真撮影は、レンジの広いズームレンズが最適だな。

58mmの単焦点レンズ一本で撮ってみたディズニーシー、できることに限りがあった。

静物撮影ではないから、画質というより、良い瞬間が映せるか勝負。

それなら単焦点レンズではない。

単焦点レンズなら軽量小型でディズニーランドの写真撮影向き

それでも、単焦点レンズの強みは時として現れた。

明るく、ボケがキレイで、画質の高さ。

上の一枚は単焦点レンズならではのディズニーシーの写真だろう。

ショーでは200mmぐらいの望遠レンズが欲しい、

それかいっそ全体像が見えるような35mmの広角レンズ。

単焦点レンズなら軽量小型でディズニーランドの写真撮影向き

手足を軽く縛られたような不自由感を味わいながらの

ディズニーシー、一眼レフでの写真撮影。

一番の楽しみは奥さんと娘と楽しむことだったから、写真はその次の目的。

華やかなものに目が先にいくが、園内のあちこちに美がある、

ディズニーシーっていうブランドが付かなくても良いものは良い。

単焦点レンズの一枚をトリミングで拡大してもモノにはなるが、まぁありのままに。

欲張らず、単焦点レンズならではの一枚を。

三脚・一脚禁止のディズニー園内、暗いところで撮るのなら明るい単焦点レンズ。

なんとなくのスナップなら単焦点レンズでいい。

天才肌の明るい単焦点レンズが、奇跡の一枚を生むこともあるだろう。

水景と夜の色の重なり、ディズニーシーの写真を撮りたくなるシーン。

メディテレーニアンハーバーを一周しながら、夜景撮影をすると上機嫌になる。

余計な障害物が少なく、そして被写体が多い。

お洒落なんだ、お金をかけて造られた建物ばかりだし。

こんなのは他所ではない、生活感のない美術品とでも呼ぶか、ディズニーシーを。

そんなディズニーシーだが、悩みは工夫なしには上手に撮れないこと。

だってディズニーシーの夜景は暗いから、手振れを誘発する材料に溢れている。

そこで、短焦点レンズだ。

ズームレンズはズームができる分、技術や仕事をそこにつぎ込んでいる。

短焦点レンズはズームができない分、技術や仕事を画質に注力できる。

簡単に言うと手振れが起こりにくく、画質が高いのが短焦点レンズの利点。

だから僕はディズニーシーでは短焦点レンズを選択する。

三脚や一脚が使用禁止のディズニーシーで、頼りになるのは明るいレンズ。

ズームがないから寄れないし遠ざかれないが、そこは割り切った。

欲しいのはぶれないメディテレーニアンハーバーの夜の水景。

一眼レフカメラを買ったからって、それが撮れるわけじゃない。

もう一工夫、明るい短焦点レンズを使うことで初めて叶う技。

ディズニーシーは短焦点レンズで。

東京ディズニーランドに、フルサイズの一眼レフカメラを持って行くでしょ?

f/1.4Gの単焦点レンズなら、底抜けに明るくて、大きなボケを得られる。

ディズニーランドは単焦点レンズで写真撮影

「一眼レフ」と一口に言ってもピンキリだが、これはかなりの本気機材。

風景撮影の延長線上のつもりが、キャストに会うとポートレートの撮影スタイルに変わる。

何が良いって、ノリというか、常に笑顔で入れてくれるキャストの方、撮り甲斐があります。

パレードなら本当は望遠レンズを持って行くと良いよ、ズームレンズならベストな距離を調整できる。

ISO感度を上げてブレを抑える、手ブレ補正機能が付いたレンズなら更に良いね。

ディズニーランドは単焦点レンズで写真撮影

別の撮影方法は、明るい単焦点レンズで撮ることだ、技術がいるが画質が良い写真が約束される。

ここの写真は35mm換算で58mmの単焦点レンズでディズニーランドを撮影したもの。

ディズニーランドは単焦点レンズで写真撮影

明るいレンズだからシャッタースピードを速くでき、ブレを防げる。手ブレ補正機能も必要ない。

ディズニーランドは単焦点レンズで写真撮影

APS-Cやミラーレス一眼も良いが、フルサイズならトリミングしても画質低下はない。

フルサイズの単焦点レンズ一本でディズニーランドとディズニーシーを撮るという遊び。

パーク内に素敵な被写体がゴロゴロしている・・・楽しさに負けてキャストを撮りたくなる。

ディズニーランドは単焦点レンズで写真撮影

iPhoneでもキレイに撮れるが、娘にディズニーランドを見せるついで、パパの趣味も大事。

夜のパレードを撮影するならフラッシュ不要、ISO感度を上げれば肉眼で見たライトのまま。

ディズニーランドは単焦点レンズで写真撮影

一脚・三脚禁止の東京ディズニーランド、ここまで撮れたよ、フルサイズ+単焦点レンズなら。

ディズニーランドは単焦点レンズで写真撮影

風景撮影とは違う楽しさ、主役級の楽しい被写体が多すぎる東京ディズニーランド。


これが偏愛、ディズニーランドを単焦点レンズで本気撮りする人。
一眼レフカメラを持ってディズニーランドで何を撮るって、普通は風景よりもキャストと自分だよね。

ディズニーランド写真単焦点レンズ撮影

それなら焦点距離を自由自在に動かせる標準ズームレンズが最適。
ショーではちょっと主役まで離れた席しか確保できないから、200-300mmの望遠レンズがあれば尚良い。

そんなセオリーの親切さを笑い飛ばすように俺は58mmの単焦点レンズ一本のみを
フルサイズのデジタル一眼レフカメラに装着してディズニーランドに邪魔する。
狙いは単焦点レンズならでは最高画質、この1点。

ズームできない不便さは両手を縛られてパン食い競争をするあのスリルに似ている。

無論、現像の時にトリミングして焦点距離を変えるような邪道は致すまい。
単焦点レンズに撮られたままの写真が今日の俺の成果なのだ。

こんな勝負は風景写真でやればいいよね、どうしてわざわざディズニーランドで単焦点レンズなの?

いや、悪い例として笑ってくれればそれで良い。
主流/王道/当たり前を外したところに潜む狂気を偏愛と呼ぼう。
みんなで楽しむディズニーランドで、単焦点レンズを構えるヘンな奴。

ところでやっぱりシャッターチャンスを逃しがちなので、
若干は画質が落ちようとズームレンズで写真撮影するディズニーランドの方が楽しいようだ。

偏愛の男がそう言い残して去って行ったよ。

ディズニーランド写真単焦点レンズ撮影

3歳の娘と東京ディズニーランドで一緒に遊ぶのがメイン。

そのついでに、フルサイズ一眼レフカメラで写真を撮ってみた。

単焦点レンズと迷ったけど、多少画質が劣っても、

シーンを適切な距離感で撮れるズームレンズを選んだ。

スーパースターがディズニーランドのエントランス付近で派手なポーズを。

人造アトラクションの中でも花は咲くのね、桜の開花はもうすぐだ。

ディズニーランド写真単焦点レンズ撮影

ディズニーパレードの演者を撮影するのが最高に心地いい、

その楽しさが写真からも伝わってくるようだ。

そんな中で地味な動きのトランプマン、

日の目を当ててあげようと憐憫の気持ちで撮る。

一眼レフカメラで写真を撮れば東京ディズニーランドの思い出がますます輝くよう。

最高の撮影被写体なのだから、フルサイズのカメラで撮ったあげたい気持ちで僕は一杯。

ましてや子供と訪れた東京ディズニーランドなら、

フルサイズ一眼レフカメラの写真が一生の思い出。

時々子供を抱っこし、2kg近くある一眼レフカメラを持って歩くのは体力勝負。

でもまぁ、思い出をキレイナ写真に封印できるからいいか、肩のコリなんて気にしない。

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2歳の娘を東京ディズニーランドに連れていく、その夢を叶えた。

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ついでに撮っていた風景写真を残しておこう、

何にも役に立たないだろうが、思い出の封印よ。

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シンデレラ城と制服ディズニー、みんなが楽しでいる様子がいいね。

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お昼のパレードが始まったら、フルサイズ一眼レフカメラの良い撮影材料とばかりに張り切る。

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広角でシンデレラ城を入れてみる。

一眼レフフルサイズカメラで、ディズニーランドを撮る楽しみ。

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クラゲのキャラなのに、輝くようなお姉さんたちの笑顔。

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端役のトランプマンが可愛そうだから、あえて写真に残してみる。

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想えば自分が子供の頃にも親が連れて来てくれたんだよね。

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ウチの娘さんは何もしゃべらず、ただ真っ直ぐな瞳でパレードをじっと見つめていた。

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ミッキーやミニーに気が付いたかどうかも分からないけど、楽しそうな様子の我が子、それだけでパパも満足。

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スーパースターのお二人は最後の最後に出てきた。

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ディズニーは夢のある世界ね、

夢を振りまいて、ミニーマウスは先へ進んでいってしまいました。

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ディズニーランドの中、あれだけ歩くから疲れるのに、なんだか楽しくて苦痛ではない。

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一日中遊んで歩いて、ウチの娘さんも最後はさすがに疲れた様子。

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子供を東京ディズニーランドとディズニーシーに連れてくる、

このパパの夢をこれから何回か続けてみよう。

東京ディズニーシーで、一眼レフカメラ(フルサイズ・単焦点レンズ)の写真撮影するメリットを考えてみた。

ディズニーシー単焦点レンズ写真

子供とTDSで遊ぶ + シーを写真撮影、という二つの楽しみを求めてしまった。

太陽光線が丁度良い上、明るいレンズの効果、ギリギリ人物特定できないボケ具合?

ディズニーシー単焦点レンズ写真

ズームレンズは持ち込まず、撮影距離に制限が出ても単焦点レンズの高画質を愛する。

焦点距離は別のものでは決して代用できないと言うが、僕にとっては最高画質こそ死守したいところだから、単焦点レンズが外せない。

<東京ディズニーシーで、単焦点レンズを使うメリット>

・明るく、高画質

→ごめん、東京ディズニーシーとは関係なく、単焦点レンズの一般的なメリットになった

ディズニーシー単焦点レンズ写真

三脚を使えれば、もっと面白い絵が撮れるのに。

カメラマン目線からのクレーム、東京ディズニーシーに届け。

ディズニーシー単焦点レンズ写真

12kgぐらいある子供を抱っこし、2kg以上あるフルサイズカメラを持ち歩くのは辛い。

ディズニーシー単焦点レンズ写真

独りで写真撮影のためにディズニーランドとかディズニーシーへ来たいとは思わない。

楽しいディズニーシーで単独は寂しいものですから。

ディズニーシー単焦点レンズ写真

単焦点レンズの醍醐味は夜景を撮るときの明るさだが、冬の寒さに子供を付き合わせられず撤収。

ディズニーシー単焦点レンズ写真

三脚とレリーズで完璧なディズニーシーの夜景写真を撮りたい。

願わくば、僕だけにそんな特権をください!

ところでありましたよ、東京ディズニーシーで、単焦点レンズを使うメリット

 →夜景撮影の際、手元でもブレずに撮れる確率がグッと上がること!

ディズニーシー単焦点レンズ写真

ディズニーシーで、子供が喜ぶ表情を撮るのも良し、

その合間にパパ個人の楽しみとしてフルサイズ一眼レフで風景撮影するのも良し。


子供連れでディズニーシーへ、ミッキーとミニーが大好きな我が子@2歳。

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12kgも娘を抱っこしながら歩き続けるディズニーシーは、ちょっとやそっとの登山よりもキツイ。

なんでこんなハードなものを選んでしまうのだろう、騙される僕はディズニーマジックにかかっている。

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ディズニーシーは大人のディズニーね、知ってはいたけれど。

アトラクションは子供向けではないのが多いし、子供連れならディズニーランドが良い。

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海底2万マイルと、船と電車に子供と一緒に乗れただけでも満足ですが。

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子供をディズニーシーで遊ばせるのがメインだったから、

正直写真は大したレベルではありません、これも言い訳ですが。

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絵になるのはキャラクターばかり、ディズニーシーの風景写真はあまり面白くはない。

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ゴンドラのあるディズニーシーの風景は悪くない、何故だか溶け込んでいる。

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レストランにて、日本人にはない座り方と、通りがかりのピンク色、

この重なりは良かった。

東京ディズニーシーでしか起きない偶然の一枚かもしれないね。

とあるイベントで東京ディズニーホテルでの写真撮影、これも単焦点レンズのみで撮った。

ディズニーホテル写真

とにかく高品質な被写体たちが揃っていて、カメラマンとしては楽しい。

ディズニーホテル写真

あの有名なカップルたちと一緒にみんなを記念撮影。

ディズニーホテル写真

ディズニーランドホテル内、それはキラキラしていて。

やはり明るく撮れる単焦点レンズはディズニーに向いている、その華やかさを表現できるから。

-⭐️⭐️良い写真