2024年8月3日
初の試み、三好池まつり花火をイオン三好ショッピングセンター(アイモール三好)の屋上から鑑賞。
夕方から屋上には車が停められなくなって、歩行者天国となり、多くの方がシートを引いて花火を見ていた。
もちろん混み合うけど、三好池周りから比べれば空いているし、ゆっくり見ることはできた。

屋上のフェンスと監視カメラと、三好池花火を三脚使用のスローシャッター15秒で撮影。

花火大会直後から三好イオン近隣からの道路渋滞がものすごいことになるので、一歩早く逃げ出して、
最後の水中スターマインは、駐車場からの意地の6秒スローシャッター、なんとかそれっぽくは撮れた。
2023年8月5日
三好池まつり2023年、みよし市の花火大会は三好池と公園一帯で行われる。
しかしこの時の僕は写真はどうでも良い、娘と二人、手を繋いでいける花火大会が楽しみで。
この先もうないかもしれない、こんなに楽しい花火大会は。

三脚は持たず、できるだけカメラも触らず、レイナに話しかけるのが中心の三好池まつり、これは格別。
手持ち数秒スローシャッター、写真はまぁまぁレベルで良い。

レイナちゃんねる夏休み2023を作るんだ、そのための題材集めでもあるんだ。
かき氷を買って、いつも走っている三好池コースで花火を見る、娘の手を引いて。

帰りは家まで歩いて帰った、しりとりをしながら、ファミリーマートで休憩したり。
思い出の花火大会、三好池まつり2023年でした。
2022年8月6日
7年ぶりの三好池まつり、花火の写真撮影をしようと、ただ準備に時間が取れず開始直前に三好池到着。
三脚だけは持参したものの、何をどう撮る?を何も考えておらず。

何時間も前から場所取りする必要もない三好池まつりの花火、そんなに混んではいないってこと。
30秒のスローシャッターで漠然と撮ってみた、それなりの画は出来上がる。
50mmのレンズでは狭過ぎる、やはり20mm台の広角レンズで撮るべきだな。

水中スターマインとか最後の集中的な打ち上げも、それを狙って撮れば良いのだろうが、ちょっと練習不足というか練習ゼロはいけないね。

それでも1時間ばかり、写真とカメラに無我夢中になった時は楽しいもの、三好池まつりの花火は派手過ぎず良いのか。

来年は池の湖面すれすれから、広角レンズで撮影しようかな、そんなやる気も出てきた。
2015年8月
三好池まつりの花火写真、去年も撮ったので新鮮さはないけど、写真技術の向上のため。
派手なカットは割愛して、穏やかに、彩度を下げるのは僕のクセね。

音もショーもない三好池花火の祭り、毎年同じパターンなのでちょっと工夫の余地ありだ。

それはそうと目の前の三好池にすぐ花火なので、遮るものがなくて良い。

三脚を立てて、僕はあれやこれや技術に走る、ただワザが少ないのか去年と似たような写真ばかり。
反省した、これは(使う使わないは別として)もっと色々なワザを見つけないと。

納得する写真を撮るには偶然か、あるいは工数と知識を踏まえた下準備、どちらかが不可欠。

真夏の夜の夢は飛んでは消えていった、僕は今夜に何が撮れたのだろう。

ナイアガラと名付けられた花火、誰にでも撮れる写真ばかりだな、平凡な花火大会に終始してしまった。
2014年8月
みよし市の三好池、市民憩いのスペース、外周を歩く/走る人も多い。

カヌーの練習場所でも知られるこの三好池で毎年夏に行われる三好池まつりの花火。

中規模ぐらいの大きさの花火イベント、交通の便が良いとは言えないから地元の人がほとんどか。

僕はD800+三脚でキレイな絵が撮れないかと、探りながらの写真撮影。

人は多すぎることがなく、場所の確保も容易、ほのぼのとした花火大会ね。

特徴な池の真上で花火が咲くこと、当然、水面に映る花火がある。

矛盾を考えてみる、カラフルな花火をモノクロにしてみると、華はあるのか、ないのか。

無暗に数百枚も撮ると、たまには良作があるもので、腕のせいではなく、カメラの性能のおかげ。

長い時間をかけて創られ、一瞬で輝き消えていく花火を、写真に撮って長い時間保存。

ナイアガラの滝花火というものらしい、三好池まつりの花火のラストを飾る素敵な絵。
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参考三好池ランニング一周4.2km、夜も走れる平坦コース
2024年7月19日 まもなく引越しするから、三好池ランニングコース一周4.2kmを走るのもあと数えられるほど。 アメリカ駐在から戻って5年足らずの間に、もう何十周したことでしょう。 苦しい時、悩める ...
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2024年1月6日
三好ヶ丘駅からみよし市の住宅街を一周するランニングコースがある、5km程度かな。
車道と交差する箇所がそう多くないこと、走る一帯にちょっとした見どころがあって飽きないこと、
街中にしては良く出来ているから、ランナーもそうだし、ウォーキングする方にもおすすめな三好ヶ丘一帯。

三好ヶ丘駅からスタート、ここは愛知県でも人気の高い住宅街、名古屋/豊田市のベッドタウン。

アートの小径という遊歩道を通り三好丘緑地へと向かう。

レーヴ三好ヶ丘(社宅)横から三好丘緑地に入り、急な登り土塁を走り上がれば、浮き雲の桟橋(展望台)が見えてくる。

ここは夜景スポットでもある、日中のこの通り周囲が一望できる楽しい場所。

浄水駅前のマンション群の向こうには猿投山が見えた。

名古屋刑務所の正門〜三好丘桜にあるみよし市立緑丘小学校裏の長い緑道を走り、溜池へ。

みよし市莇生町曙の一帯は広大な農地が残っている、いつまでもこの景色が保存されているといいのですが。

春を告げる菜の花が咲き始めていた。

超広角カメラで撮っても入りきらない農地の広さ、これだけあればコストコもイオンモールも建設できるけど
道路が混むので今のままの農地でいてほしい。

手持ちのi-Phone15proポートレートモードで、柑橘類をボケいっぱいで撮った。

莇生町山田にトヨタホームの住宅街ができるらしい、道路と区画分けまでは出来上がっていた。
三好ヶ丘駒場線の脇に素敵な住宅が今もあるけど、それがそれが更に増えることになる。

送電線がちょっと景観を壊すけど、あっちが先輩だから仕方ないか。

三好丘桜公園の展望台から一帯を撮る、どこも本当に平和で秩序のある住宅街。

三好丘桜公園→メグリア三好店横→三好ヶ丘駅までは真っ直ぐで平坦な遊歩道がある、そこを一気に駆け抜けた。
ぐるぐる走り回って11km少々のランニングでした。
快適なジョギングコースだったので、また季節を変えて走ろうと思う。
2024年2月10日
この日はみよし市の莇生町〜福谷町〜福谷城跡一帯をランニングしてみた。

莇生不動明王の建物の中には入れなかったから、ガラス越しに遠くから拝見。

岩蔵寺の鐘楼があまりに見事だったので、足を止めた。

立派な莇生神社。

境川沿いを走る、三河国と尾張国の国境だった川、今は学生さんたちの自転車通学コース。

移転した福谷寺、広くて建物が新しい。

福谷城(うきがいじょう)の大手口だっただろう虎口から入っていく。

福谷城本丸は四角で真っ平、ここにあの酒井忠次がいて、柴田勝家と戦いがあったというのか。。

福谷城隅櫓の方から莇生方向をみる、物見には良い場所ね、福谷城のある小山は。
三河国から尾張国へ境川を渡った先にある福谷城、それが徳川勢というのが分からない。
境川の場所がこの数百年で変わったのかな。

福谷城隅櫓へ行ってみると荒れ果てて何も見当たらない、地形でここに隅櫓があったのは納得できた。

東名高速道路の下をくぐってみよし市立北部小学校へ。

たまには自撮りを残しておこう、いつか自分自身の姿を振り返るために。

莇生町あざみの丘の上には農園があり、写真映えする。

切り干し大根でしょうね、干されている様、風になびいている様が美しいと感じた。

知らない場所を走ることは冒険だ、9kmほどのみよし市莇生町〜福谷町〜福谷城跡ランニングでした。
