コストコ高松市オープン?香川県さぬき市・丸亀市COSTCO

2023年2月1日

コストコ四国地方が、どこにオープンするのか、大いに議論し、好き勝手なことを言えば良いと感じている。

巷では香川県高松市が最有力候補だと言われているけど、

コストコのオープン計画を数値で語る私にかかれば、

高松市が決定的な開業予定地にはならないという説!

高松市郊外に十分な用地や交通道路があるのは当然として、問題はやはり地域人口で、

コストコに最低必要とされる50万人を、高松地域(高松市と香川郡ね)はやや下回り、42万人だ。

コストコ側としては微妙だろうな、人口増になっていく地域でもないし、

高松市のすぐ隣に大きな都市があるわけでもないし、倉敷市も徳島市も遥かに遠い。

高松市一本に賭けて、コストコ高松市倉庫店を運営するにはリスクを感じてしまう

 

コストコ豊田市

リスクを分散させる。

ビジネス上でよく使われる手法のひとつとして、勢いある集団の中間地点に置くことで、おこぼれをもらう方法。

1つが失敗しても、他のいくつかが残っていれば、自分たちの経営も成り立つ。

コストコ四国のような有力企業には必要ない手段かもしれないけどね。

そもそも四国地方を見渡して、人口100万人規模の一帯が存在しない

最大の愛媛県松山市でも51万人、それが他県の他大都市とは距離がずっと離れている。

ひとつの圏内でコストコ1倉庫店を賄う需要が、四国にはないのだ!

岡山市と倉敷市がキーになると私は読んでいる。

両市合わせて人口100万人オーバーなのに、田舎特有の排他主義とか地元企業重視とかで、コストコ岡山県は誕生していない。

早い者勝ち。

四国全体の需要と、岡山県の需要を合わせれば四国コストコ1店舗のオープンは叶うだろうから、

あとはスピード問題でそこに照準を合わせて攻めかかれば良いのだ。

コストコ高松オープン

これ!

坂出ジャンクション

ようやく書いたけど、香川県坂出市にあるこの交通の要所、岡山と四国の移動が交わる場所こそ、コストコ四国に相応しい。

坂出市自体は4.9万人と小規模で、

  1. 高松市(香川県1位の41万人)
  2. 丸亀市(香川県2位の10万人)

の中間地点にあり、ひいては瀬戸大橋を越えて岡山県に隣接している。

悪く言えば、3強の合間にあって、いつも埋没する存在感。

良く言えば、この3強を上手に転がせる位置にあって、どこにも属さず強かに振る舞える。

中立的な玄関口にあれば、そのメリットを取るのが自然

これまで坂出市は、瀬戸内海沿いの埋め立て地にある番の州臨海工業団地で、工業製品に重きを置いて経済活動をしてきた。

近隣他都市が合併しまくって大きな市に化けて行ったが(今治市と西条市は合併で10万人オーバーの都市へ)

坂出市には東西南北に吸収できるより小さな市区町村がない。

逆に丸亀市か高松市に吸収されてしまいそうな規模感ね。

 

丸亀市(筆頭)坂出市(次席)善通寺市宇多津町
綾川町多度津町琴平町まんのう町
中讃地方と呼ばれる一帯

一帯の合計人口は29万人、あの讃岐うどんは実質この地域が中心になる。

丸亀城、瀬戸大橋、善通寺、こんぴらさん、有名な物が集中する一帯。

香川県人口93万人でもコストコ香川倉庫店は厳しい。

そこで瀬戸大橋経由の岡山県需要のおこぼれをもらうこと、

ひいては四国3県からの来客を加えれば、コストコ四国岡山として、コストコ坂出は成り立つ

名前はコストコ丸亀か、コストコ讃岐になるだろうね、コストコ坂出はインパクトに欠けるから。

「コストコ讃岐」を坂出ジャンクション付近にオープンさせようよ!

坂出市にとって地の利を活かす最良の経済策。

1点に頼らず、周辺全体に甘えてのおこぼれ頂戴案、四国の状況なら現実的。

坂出市自体はコストコ顧客の主役になれないけど、

周りをうまく転がしてコストコの楽しさとサービスを提供する側に回れば良いさ。

2009年8月撮影

さぬきうどんには人一倍興味があって、香川を訪れたいと思っていた。

瀬戸大橋を渡り、四国に初上陸するとテンションが上がった。

この日は、高松市で花火大会があって、えらい車の混みようでした。

知らなかったからびっくり、道理で良いホテルが取れない訳だ!と納得。

浴衣姿の人が行き交う高松市を歩き、一軒目は瓦町の「こんぴらうどん」で。

讃岐うどん名店写真

この店定番の「しゃぶしゃぶうどん」のだしは、絶品でしたね!

うどんが見えないぐらいに重ねられる牛肉も面白かった。

讃岐うどん名店写真

高松駅まで行って花火を見物。若者と屋台の数が多い。

東四国の若者が全員集まったのか?と思ったぐらい。

ビジネスホテル浅野の朝食でおばあさんが出してくれたうどん(↑写真上)もまた

シンプルに美味しく、すっかり気に入った。

讃岐うどん名店写真

名店「山越うどん」、朝9時過ぎに到着したのに、もう人の列、列、列!

凄い田舎なのに、朝一番からこんなに並んでいるとは、誰も想像できない。

「山越うどん」のメニュー

暑い日、日よけ傘とか麦わら帽子の貸出があり、なんとか暑さを軽減させて並ぶ。

ひたすら待つこと1時間かな、ようやく「山越うどん」の店内に入れました。

讃岐うどん名店写真

釜上げ卵山かけうどん、通称「かまたまやま」を2玉で注文した。

美味しかったよ、スムーズなのどごし、優しい食べ物。

チェーン店の讃岐うどんでも美味しいのに、「山越うどん」の滑らかさは圧倒的。

でも、やっぱりうどんには限界があるのか、美味しいっていっても、

他の讃岐うどんの1.2~3倍の美味しさだから、別に長時間並ぶほどでもないって思った。

名店だからって、他の店の5倍も美味しいわけじゃない。

「山越うどん」で充分満足して、金刀比羅宮に向けて車を走らせた。